<成長のヒント>
どんなに好きなことをやっても
誰の記憶にも残らなかったら
さみしく、虚しいもの。
私たちが生まれてきた目的のひとつが
たくさんの人たちに覚えてもらうこと。
いい思い出をたくさんつくること。
では
何で覚えてもらいたいのか?
どうしたら記憶に残ることができるか?
そのためには
1)意思と目的をしっかり持つ
2)自分の言葉に責任を持つ
3)関わる人の幸せと喜びを心から願う
4)損得を超えて、人を大事にする
5)ときに強引にでも、自分から遠慮なく絡みに行く
6)毎日毎日、心がけることを何度も確認する
7)最後の最後までやり切る(見届ける)
これを繰り返していたら
記憶に残るような出来事が起きていく。
あなたの光に触れる全ての人たちが監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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