いい時間の使い方 5155
＜成長のヒント＞
時間があって
やることが少なく、暇なほど
たいてい、ろくなことしなかったり
考えてもしょうがないことに悩んでしまう。
そもそも
自由な時間を
有意義にできる人は
明確な目標があったり
情熱を注いでいるモノがある。
もし、目標も情熱を注ぐモノがなければ
濃密な時間を過ごしている人たちに巻き込まれるか
バリバリ働いた方が、いい時間を過ごせる。
あなたの光に触れる全ての人たちがますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
監修・小田真嘉（おだまさよし）
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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