ストレスに過敏になりすぎると
ちょっとのことで
過剰反応するようになり
ストレスがかかることを
極力、避けるようになって
出るものも出ずに
悪循環になっていく。
新しい仕事に挑戦したり
人のめんどうを見たり
トラブルに巻き込まれたり
火中の栗を拾ったりして
ある程度
ストレスがかることによって
生きる力が引き出されて
細胞が活性化されて元気になったり
パフォーマンスが引き上げられて
いい仕事ができるようになっていく。
監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
おすすめの関連記事