<成長のヒント>
思考よりも
感覚と感性を大事にする。
・第一印象
・直感
・なんとなく
・手触り(肌触り)
・雰囲気(空気)
それらは
言語化できない膨大な情報量を含んでいる。
ただし
感覚と感性を磨かないと
ちゃんと感じられず(キャッチできず)
活かすことができない。
では、どうすれば
感覚と感性を磨いていけるのか?
1)まだまだ開花していないだけで
自分にはズバ抜けた高い感覚と感性があると信じる
2)何でもいいから、狂うほど夢中になる
3)「楽しむ」と決めて、何でもおもしろがる
4)その中で特に悦に浸れる、醍醐味を見つける
5)感覚と感性が突き抜けて高い人たちと一緒にいる
6)5の人たちに、醍醐味(楽しみ方)を教えてもらう
7)教わったことは全部やって、1に戻る。
監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
おすすめの関連記事