何をするかよりも、どこに向うのかが大事 4481
＜成長のヒント＞
いい仕事するためには
仲間、お客さまに対して
私たちは
「どこから、何を目指している人なのか」
を伝えて
方向性を知ってもらうことが大事。
それは、すなわち
どんな人たちに対して
どうなって欲しくて
そのために
何を提供するのか？
どんなお手伝いをする人なのか？
を明確にして
形（言葉・商品・サービス）に思いを込め
何度も伝えること。
それで
・集まる人たち
・出会う人たち
・やるべきこと
・提供するもの
・喜びや楽しみ
が変わっていく。
あなたの光に触れる全ての人たちがますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
監修・小田真嘉（おだまさよし）
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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