働くすべての人が持った方がいいプロ意識とは？ 5435
＜成長のヒント＞
自分の欠点、短所、クセ、負けパターンを
しっかりと自覚・認識することは
仕事するうえでの大事な責任でもある。
その自己理解によって
自分の働き方、言動、周りとの関わり方は
大きく変わっていく。
自分の苦手なことを
素直に頼ったり
代わりにやってくださっている方への
感謝の気持ちが湧いてくる。
それは
依存ではなく
むしろ
自分の強みや個性を活かし
いい仕事をしていくためのプロ意識でもある。
あなたの光に触れる全ての人たちがますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
監修・小田真嘉（おだまさよし）
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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