<成長のヒント>
身近な人に対して
自分の気持ちや状況を伝えるのは
抵抗があったり
めんどくさかったり
どこか諦めていたりしていて
「まぁいいや」
と飲み込んでしまいやすいもの。
そんな状態が続くと
良かれと思ってやったことによって
逆に
良くないことを招いてしまう。
身近で一緒にいる人たちは
そもそも敵ではない。
力を合わせたり、応援してもらった方が
何倍も気持ちがラクになり
おもしろい展開になっていく。
そのために大切なことは
1)相手の視点を持つ(逆の立場に立ってみる)
2)周りへ配慮をする(みんなが良くなるように考える)
3)状況と思いを共有する(エネルギーを高め合う)
あなたの光に触れる全ての人たちが監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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