自分の弱みが突破口となる 5254
＜成長のヒント＞
弱い部分を出すことは
決して悪いことではない。
むしろ
弱みを隠していると
問題が起きて
被害が大きくなってしまう。
弱みを認めて、正直に
周りにヘルプを出すことで
心のキョリが縮まって、ご縁が深まり
身近な人たちが活躍する出番（チャンス）となる。
遠慮する必要はない。
それ以上に
強みを活かして
周りの役に立てばいいだけ。
人は
強みで活躍し
弱みで愛される。
あなたの光に触れる全ての人たちがますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
監修・小田真嘉（おだまさよし）
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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