<成長のヒント>
話が上手な人は、何が違うのか?
コミュニケーションも
プレゼンテーションも
情報、結果、事実を
正確に伝えようとするほど
楽しくなくなって
誤解が生まれたり
空気が浅く拡散していく。
話が上手な人は
言葉(ストーリー)に
イメージ、情景、感情を乗せて届ける。
すると
深く凝縮した空気ができ
人の心を引きつけて、新世界へと誘う。
大事な話を伝えたいときは
理想の未来(シーン)を
ありありとイメージして
その感情を言葉に乗せて
空気をつくって
楽しみながら伝える。
あなたの光に触れる全ての人たちが監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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