<成長のヒント>
ごはんには
栄養素だけでなく
エネルギーが高いごはんと
エネルギーが低いごはんがあるように
言葉にも
内容(インフォメーション)だけではなく
バイブスが高い言葉と
バイブスが低い言葉がある。
バイブスが高い言葉に触れるほど
元気になって、やる気が出てくる。
頭がクリアーになって、ひらめいていく。
では、どうしたら
自分がバイブスが高い言葉を使えるようになるか?
1)高い理想やゴール(方向)を定める。
2)言葉(特に母音)を大事にして、腹から声を出す。
3)表情を豊かにして
メロディーを奏でるように、言葉に感情を込める(乗せる)。
あなたの光に触れる全ての人たちが監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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