創業10年で年商100億を突破した経営者が抱える闇

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昔からの夢を叶えたはずが、

いつの間にか、人生が転落していた…。

 

急成長してきた会社の経営者ほど、

こうした悩みを抱えていることは多いです。

 

どこが間違っていたのか。

なにが原因なのか。

 

それを突き詰めると、

ほとんどの場合、ある一つの原因にたどり着きます。

 

その原因とは、「働く目的」が変わってしまったこと

 

はじめは、純粋な気持ちで、

お客様やスタッフのために働いていたとしても、

いつの間にか、その純粋な気持ちを忘れてしまうことがあります。

 

色々な経験を経て、それを貫けなくなることもあります。

 

そうして、働く目的が、お金のため、評価のために変わっていくたびに、

スタッフとも、お客様とも、

今まで噛み合っていたはずの歯車が回らなくなっていくのです。

 

そうならないためにも、必要なのは、

あなたの働く目的を、もう一度あなた自身に問い続けることです。

 

創業10年で年商100億円の裏側

創業10年で年商100億円を突破した、

ある社長さんがいらっしゃいました。

 

しかし、順調だったにも関わらず、

残念ながら、13年目で会社が崩壊してしまったのです。

 

この社長さんは、前にも2つの会社をつぶしていて、

この3つ目の会社に人生をかけていました。

 

そして、私は、あるご縁から、

その3つ目の会社の3年目の頃に、お手伝いをするようになったのです。

 

それから、その会社が扱っている商品(サービス)は大当たり。

あれよ、あれよ、という間に急成長。

 

そこから、一気に全国展開していきました。

 

人も増えていき、創業10年で、ついに年商100億円を突破!

 

もう、飛ぶ鳥も落とす勢いで、

業界からも周囲からも、とても評価されていました。

 

まさに、サクセスストーリー、順風満帆…、

かと思われたのですが。

 

実は、その1~2年前から、幹部役員やリーダーから、

ある相談を受けることが多くなっていました。

 

私は、できるだけ多くの関係者や、現場のスタッフに話を伺ったのですが、

みなさん、揃って社長にたいする「不満」を口にするのです。

 

「ここ最近の社長がちょっと…」

「言っていることと、やっていることが違っています」

「社長は、本当にお客様や私たちのことを、考えているのでしょうか?」

「正直そろそろ限界です。もう、ついていけません。」

 

それもそのはずで、その社長は、

「お客様」「スタッフ」「世の中」のため、というよりも、

本音では、「会社の規模を拡大し、売上を上げること」を重視していたのです。

 

そのしわ寄せが社内に来ていたわけです。

 

ある役員は、泣きながらこう訴えられました。

 

「小田さん、創業間もない頃の社長とは、ずいぶん変わってしまいました。

最近の社長は、本当におかしくて、目を覚ましてもらいたいです。

どうか、何とかして助けてください!!」

 

私もまさか、そんな状況だとは思いませんでした。

外に見せる顔と、内に見せる顔が、だいぶ違うようでした。

 

私は、すぐに

「今、社内では、具体的に何が起きているのか?」

「社員や現場のスタッフ、そして社長の奥様は、どう思っているのか?」

「そして、実際に社長はどう思い、どう感じているのか?」

 

それを聞き周り、話し合いの場を設けました。

 

実際に、何が起きていたのか?

 

結論から言うと、

社長の働く目的(動機)が変わってしまった

それが、問題の根本原因になっていました。

 

その社長も、口には出していませんでしたが、

1つ目の会社も、2つ目の会社も上手くいかなかったとき、

 

イヤなことを言ってきた人たち、

離れていった仲間たちに対して、

 

見返してやりたい」という気持ちと

もっと認められたい」という気持ちが根深くありました。

 

そして、いつの間にか、

その承認欲求を、働く原動力にしてしまっていたのです。

 

承認欲求を満たすような経営は、いずれ倒産を招く

その社長も、最初は、使命感を持って、ガムシャラに働いていました。

 

しかし、お客様や業界から認められはじめると、

それが呼び水となってしまい、

いつの間にか、承認欲求に火がついてしまったのです。

 

そして、8年目、9年目あたりから、店舗を拡大。

 

見栄えがする、立地がいい場所に出店したり、

「すごい」と思われるような宣伝に、チカラを入れたりと、

承認欲求を満たすような事業拡大をしていました。

 

当初は、何か新しく始めるときは、

私に相談してくださっていました。

 

しかし、8年目、9年目になると、

相談もなければ、事前に知らされることもなくなっていきました。

 

私も、最善を尽くしましたが、時すでに遅し。

 

私のチカラ不足もありましたが、

どんな結果になったのかというと…。

 

組織崩壊ののち、事業解散。

 

信頼してついてきたスタッフたちは、

蜘蛛の子を散らすようにいなくなりました。

 

家族の間にも、大きな亀裂(きれつ)が入り、

子どもたちも、残念な方へ転がっていきました…。

 

表面的には、順風満帆だったはずが、

水面下では、いつの間にか、巻き返せない事態にまで悪化してしまっていたのです。

 

リーダーのちょっとしたズレが、のちに会社の大問題に発展する

じつは、こうした問題は、この社長さんだけでなく、

急成長する会社にはよくあることです。

 

リーダーの心のズレ、方向のズレ、目的のズレが、

社内の関係、お客様との関係、身近な人との関係に、問題として現象化する。

 

しかし、それを無視して、見て見ぬふりしていると、

とんでもない大きな問題に発展します。

 

私は11年目まで、その会社と関わっていましたが、

その社長さんは、こっそりと、

いろいろな高額セミナーや、有名なコンサルタントの先生のところに通っていました。

 

言い方はよくありませんが、

ようするに、承認欲求を満たしてくれるところを求めていたのです。

 

そして、耳心地の良いこと、都合がいいこと、

褒めてくれる人のところに、足繁くかよっていたのでした。

 

あとでわかったのですが、

多額のお金もつぎ込んでいたようです。

 

しかし、きっとお金払いのいい、

「超優良顧客」としか思われていなかったと思います。

 

そもそも、私は、承認欲求を満たすようなことは、

基本的には言いません。

 

一時的には、気分がよくなるとは思いますが、

それは刺激病となり、「もっと!もっと!」とエスカレートしていくからです

 

それでは、人生のステージもあがりません。

 

むしろ、承認欲求を満たすようなことばかりしていると、

「Likeステージ」の落とし穴にハマって、抜け出せなくなってしまいます。

 

むしろ私は、社長さん、スタッフ、お客さんのことを考えると、

結構キツイことを言う方が多いです。

 

「それは、やらなくていいと思います。

どこかズレているか分かりますか?」

 

「この現象は良くないです。社員もこう言ってますよ。

すぐに話す場を作りましょう」

 

などと、お伝えしていましたから。

 

本質的な成長を求めている多くの会社は、

それでも積極的についてきてくれますが、

 

先ほど紹介した社長さんとの距離は、少しずつ離れていき、

12年目に入る直前に、

「私はできるから、(小田さんのチカラを借りなくても)ひとりでもやれる!」

と言われて、契約が切れてしまったのです。

 

その直後に、社内と社外で同時に、色んな問題が勃発したとのこと。

 

関わっている人が多かったので、私にとっても

とても残念な結果になってしまったと思っています。

 

何より大切なのは、「働く目的」を明確にすること

大事なのは、働く目的(動機)です。

 

初めは、

・売上をあげるため(儲けるため)

・事業拡大のため

・承認欲求を満たすため

に仕事をするのではなく

 

「みんなに役に立って欲しい」

「この商品、このサービスで、少しでも喜んでもらいたい」

 

と誰かのため、人のお役に立つために働くことです。

 

みんなが良くなることで、まわりまわって、

結果的に、自分たちもその恩恵を受けることができます。

 

自分が何か得るため、認められるために働くのではなく、

本当にお役立ちするために仕事をするのです。

 

そうすれば、必要なお金も情報も入ってきますし、

いい人たちが集まってきます。

 

そして、その働く姿勢は

社員スタッフ、お客様、身近な人との関係にも現れてきます。

 

私は、日頃から、業界のリーディングカンパニーや、

トップランナーのリーダーの相談に乗ることも多いですが、

 

言葉や表現が違えども、

 

「何のために、今の仕事をしているのか?」

「自分が求める、いい人生とは何か?」

「もし、天から授かった使命があるとすれば、それは何か?」

 

というような、内容の深い対話をします。

 

…と言っても、言葉をそのまま鵜呑みにはしません。

 

・心がどっちを向いているのか?

・事業の方向性は、どうなのか?

 

それらはすべて、身近な人や、距離が近い人との「関係」に現れます。

そこを、よくよく見ながら進めていくのです。

 

あなたの働き方には、あなたの生き方が現れている

あなたの生き方は、あなたの働き方に現れます。

そして、あなたの働き方は、人との関わり方そのものを現しています。

 

コンプレックス、劣等感、満たされない思いが、心のどこかにあると、

 

無意識に、ついつい他人を利用してしまうような関係性を築き、

その手段として、仕事を利用してしまいます。

 

仕事をする理由・動機・目的はとても重要です。

 

つまり、あなたの働く理由(目的)を、見つめ直してみるのです。

 

「自分は、どうなのかな?」

「何のために(何を得るために)、今の仕事をしているのだろう?」

 

と、自分の本音に問いかけるだけでも、

人との関わり方が変わり、働き方も変わります。

 

そして、集まる人(出会う人)も変わり、

結果として、人と良い関係性ができ、

いい仕事ができて、いい人生になっていきます。

 

自分が成功する(得るため)には、まず相手に与えなさい

などと昔から言われていますが、

 

「仕事をうまくいかせるために、人の役に立つ」というのと、

「人の役に立つことで、仕事がうまくいった」のは、

似て非なるもので、まったく違います。

 

自分が豊かになるために、人の役に立とうとするのではなくて、

人のお役に立ちながら、その豊かさを広げて(共有して)いく。

 

すると、結果的に、

人にも、お金にも、チャンスにも恵まれ、身近な人と幸せな関係になっていきます。

 

天命や天職の第一歩は、ある「問い」からはじまる

冒頭の社長さんは、創業10年で100億を突破しましたが、

 

売り上げは上がったけども、

お金は手にしたけれども、

評価は得たけれども、

 

長くは続かず、崩壊して、人が離れていき、

また孤独になってしまいました。

 

繰り返しになりますが、

その根本原因となっていたのは、働く目的(動機)にありました。

 

今の時代、

 

「あなたは、どう生きていくのか?」

「あなたは、何を中心して生活していくの?」

「あなたは、何を大事にして働いていくの?」

「あなたは、誰を大切にして生きていくの?」

 

と問われ、決断を迫られている人が、本当に多いと思います。

 

その問いかけは、

いわるゆ「天命」や「天職」への第一歩だということは、

前回もお伝えしました。

 

2018年も、ますます様々な問題が表面化して、

更に世の中からも、周りからも、自身の人生からも、

問われ続ける一年になるでしょう。

 

この社長さんも事業規模が拡大するなかで、

承認欲求が大きくなり、天命を見失ってしまったのが、

方向性のズレの原因でした。

 

そこで、今回、無料公開するオンライン講座。

「7つのストッパーを外し、劇的に仕事と人生を加速させる、

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・ほとんどの会社でひとが育たなくなっている時代背景

・経費をほとんどかけずに人気店の経営に成功した事例

・未来への希望もなくやる気のカケラもない男が一念発起して天職を見つけた話

・月2回の風俗が人生の喜びだったサラリーマンが2年で営業成績トップをとれるようになった理由

 

などをお伝えしてきます。

 

(過去、経営者向けの高額セミナーでもお伝えして、

とても実用性が高いと反響があったものです。)

 

ただし、ご質問やご要望が多ければ

内容を変更したり、追加する可能性もあります。

 

 

2018年は、大きなサイクルでいうと

飛躍の礎(いしずえ)を築く一年」です。

 

今回の“ザ・シフト”では

通常、半年間講座で伝えているエッセンスを、

ギュッと詰め込んでいます。

 

繰り返し聞いてもらえれば、

 

働き方も生き方も変わり、

仕事が加速し、想像もしなかったような展開になるはずです。

 

あなたが、ますます天命と天職に近づいていき、

魂が喜ぶような仕事して、 輝く人生を送り、

 

その光が関わるすべての人たちと、

世界の果てまで広がることを祈っています。

 

小田真嘉

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