<成長のヒント>
十人十色。
価値観、判断基準、話し方、聞き方、仕事の進め方など
みんな違う。
それなのに
自分と同じように
相手にも求めてしまう。
だから
ちょっとしたことで、イライラしたり
良かれと思ってやったことで、ぶつかったり
コミュニケーションがすれ違って、誤解したりする。
心がけることは
自分と相手は違うことを
認めて受け入れること。
すると
相手のため、全体のために
自分が何をしたらいいか明確になっていき
それを実践実行していくことで
器が大きくなって
自分と相手の違いを活かし合えるようになっていく。
監修・小田真嘉(おだまさよし)
経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
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