経営者・起業家・リーダーのための仕事の秘訣
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2019.12.28 更新|2019.12.28 公開| 仕事・ビジネス

起業して自分で新しい仕事を作る3つの方法と10の販売方法

起業して自分で新しい仕事を作る3つの方法と10の販売方法

「起業したいけど、自分で新しい仕事を作る方法がわからない」

「自分のやりたい仕事が見つからない」

そのような悩みにお答えします。

起業して活躍していくには、「自分で新しい仕事を作れること」は非常に重要です。

すでに世の中にある商品やサービスを真似するだけでは、いずれ価格の安さで勝負するしかなくなっていきます。

すると、事業の利益は右肩下がりになります。

また、起業しても誰かから与えられた仕事をしているだけでは、会社にいて上司から与えられた仕事をするのと働き方は変わりません。

起業を考えている人の場合、「与えられた仕事をするだけの働き方は嫌だ!」という想いは、多かれ少なかれ持っているのではないでしょうか。

自分で新しい仕事を作れるようになれば、顧客から「あなたから買いたい」と求められるようになります。

価格競争にも巻き込まれず、自分の会社も儲かり、顧客にも喜んで貰える。

「あの人の商品は素晴らしい!」という噂が広がり、雑誌やネットの有名サイトでインタビュー記事が掲載されることもかもしれません。

そんな仕事をしていけるようになるはずです。

そこで今回の記事では、以下の5つについてお伝えします。

  1. 新しい仕事を作る方法①【強みから作る】
  2. 新しい仕事を作る方法②【世の中のニーズから作る】
  3. 新しい仕事を作る方法③【競合他社を参考にして作る】
  4. 「あなたにしかできない最高」の仕事を作るための3つの質問
  5. 新しい仕事を作って世の中に広げる10の方法

ぜひ「自分だったらこういう風に考えるかな」と考えながら記事を読み進めてみてください。

そう考えながら読むことで、記事を読んでいる最中でも、あなたの新しい仕事が思いつきやすくなります。

それではまず初めに、「1.新しい仕事を作る方法①【強みから作る】」からお伝えしていきます。

目次

1.新しい仕事を作る方法①【強みから作る】

第1章では、「強みから仕事を作る方法」として以下の2つをお伝えします。

  1. 強みから仕事を作った事例紹介
  2. あなたの強みを見つける3つの質問

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

1-1.強みから仕事を作った事例紹介

まず、強みから仕事を作った事例として、「自分の趣味を生かして予約満杯になった歯科医院」の事例を紹介します。

ゼロから起業する人の事例ではなく、すでに起業して事業を持っている人の事例ですが、「強みを生かして仕事を作る感覚」がわかるようにお伝えしていきます。

この歯科医院は、朝はおじいちゃんおばあちゃんで予約が埋まり、夕方以降は子供で予約が埋まり、ソコソコ繁盛していました。

しかし、昼間の12-14時は、どうしても予約が埋まらず暇になってしまっていたそうです。

「なんとかして昼間も予約で埋めたい!」と思った先生は、あるコンサルタントに相談しました。

すると、先生の趣味が「抹茶を立てること」だったので、コンサルタントから「じゃあ、昼間は患者さんに抹茶を立てて出してあげたらいいよ」とアドバイスをもらったそうです。

先生はアドバイス通りに患者さんに抹茶を出すようにしたところ、たいへん人気が出て、昼間の予約が取れないくらいになったんだそうです。

この歯科医院の先生は、自分の趣味(強み)を生かして、「歯の治療+抹茶」という自分だけの新しい仕事を作ることができ、歯科医院をさらに繁盛させることができました。

このような感じで、自分の強みを生かせば、新しい仕事を作ることができます。

では次に、強みを活かして新しい仕事を作るための「自分の強みを見つける3つの質問」をお伝えします。

1-2.あなたの強みを見つける3つの質問

強みから仕事を作るためには、まずは自分の強みを知る必要があります。

自分の強みを知るには、以下の3つの質問に答えてみてください。

1-2-1.自分の好きなこと・得意なこと・夢中になれることは何ですか?

あなたが好きでやってきたこと、得意なこと、ついつい夢中になってしまうことは、あなたの強みです。

今現在だけでなく、子供の頃や学生時代、社会人になってすぐの頃、なども振り返ってみることも大事です。

子供の頃に得意だったことと社会人になって得意なことは、もしかすると表面的には異なるかもしれませんが、何か共通する点があるはずです。

たとえば、子供の頃に泥団子をキレイに作るのが得意だった人が、社会人では資料をキレイにまとめることが得意な場合、共通点として「整える」という強みがある可能性があります。

もし、共通点まで見つからなくても、できる限りたくさん書きだしておくだけで、新しい仕事が思いつきやすくなるはずです。

1-2-2.周りの人からよく頼まれること・相談されることは何ですか?

あなたが周りの人からよく頼まれることや相談されることも、あなたの強みの1つです。

最近よく頼まれることや、昔よく相談されたことなどを思い出してみましょう。

仮にあなた自身が望んでいなくても、なぜか相談されることもあると思います。

たとえば、本当はやりたくないけど、なぜか毎回飲み会の幹事になってしまう、など。

そこには、周りの人が「あなたに頼みたい」という何らかの理由(強み)が隠されています。

「あなただから」という強みを見つけるために、周りの人からよく頼まれることや相談されることも書き出してみましょう。

ちなみに、明らかに周りに都合よくつかわれてしまっている場合は、強みが活かされているわけではないので、除いておきます。

1-2-3.自分が憧れる人、ああなりたいと思う人は誰ですか?

あなたが憧れる人や「ああなりたい」と思う人からも、あなたの強みを発見できます。

そのような憧れる人は、実在する人物でなくても構いません。歴史上の人物や漫画の主人公などでもOKです。

なぜ憧れる人から強みを発見できるかというと、「憧れる部分」に対して、「それいいな!」というセンサーがなければ、そもそも憧れることができないからです。

逆に言えば、「それいいな!」と思えるのは、あなたの中に「それがいい!」というセンサー(強み)がある、ということです。

たとえば、「情が厚い人」に憧れる場合は、「情の厚さ」があなたの強みである可能性がある、という感じです。

なので、強みを発見するために、あなたが憧れる人を書きだし、どの部分に対して憧れるか、惹かれるかも書き出しておくと、あなたの強みが見つかりやすくなります。

以上の3つの質問であなたの強みが見つけられたら、「歯の治療+抹茶」という仕事を作った歯科医院の先生のように、あなたがやろうとしている仕事と強みを組み合わせてみましょう。

組み合わせによってはしっくりこないものもあるかと思いますが、しっくりくるものが見つかれば、それがあなたの「新しい仕事」になるはずです。

以上が、強みから新しい仕事を作る方法でした。

続いて、世の中のニーズから新しい仕事を作る方法です。

2.新しい仕事を作る方法②【世の中のニーズから作る】

第2章では、「世の中のニーズから新しい仕事を作る方法」として、以下の2つをお伝えします。

  1. ニーズに合わせて仕事を作った事例紹介
  2. ニーズを探る方法

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

2-1.ニーズに合わせて仕事を作った事例紹介

まず、ニーズに合わせて仕事を作った事例として、「経営者のニーズに合わせて、売上を120%アップさせたハンコ屋」の事例を紹介します。

こちらも、すでに起業して事業を持っている方の事例になりますが、「ニーズに合わせて仕事を作る感覚」をお伝えできるように書いていきます。

今の印鑑業界は、「超スピード・格安、ハンコ100円~」というのが溢れています。

そのハンコ屋さんも、業界の流れには逆らえず、毎年売上が20%ずつ下がっていくような状況だったそうです。

「何とか売上を改善したい」

そう思って考えたのが「経営者のニーズ」でした。

経営者は、会社を作るときに書類の捺印で必要だからハンコを買います。しかし経営者は、「ハンコが欲しい」とは思っていません。

経営者は、「会社を作って、これから繁盛させていきたい!」と思っています。

ハンコ屋さんは、その経営者の想い(ニーズ)に注目しました。

そして、経営者の想いに応えるために、知り合いの商売繁盛に関する神様がまつられている神社の神主にお願いし、ハンコに商売繁盛の御祈祷をして、証明書を付けて販売することにしたそうです。

その結果、経営者から注目を集め、売上を120%もアップさせることに成功しました。

このようにして、世の中や自分の顧客のニーズに合わせて新しい仕事を作ることができます。

では次に、ニーズに合わせて新しい仕事を作るために、「ニーズを探る方法」をお伝えします。

2-2.ニーズを探る方法

世の中のニーズから仕事を作るためには、まずは自分の顧客のニーズを知る必要があります。

これから起業する場合には、まだ自分の顧客がいないかもしれません。

その場合は、「こんな人を自分の顧客にしたい」という仮想の顧客を作って考えてみましょう。

自分の顧客のニーズを知るには、以下の3つの質問に答えてみてください。

2-2-1.顧客にはどんな悩み、不満、怒りがありますか?

まずは、あなたの顧客が持っている悩み、不満、怒りを考えてみましょう。

「どんなことを悩んでいるか?」
「商品やサービスのどんな部分に不満があるか?」
「業界のどんなところに怒りを感じているか?」

と考えてみると、顧客が持っている悩み、不満、怒りが見えてきやすくなります。

2-2-2.顧客はどんな欲求・希望・夢を持っていますか?

次に、あなたの顧客がどんな欲求・希望・夢を持っているか、考えてみましょう。

顧客が考えている「本当はこうなりたいんだ!」という心の声を聞きとれると理想的です。

2-2-3.顧客はどんな状況を手に入れたいですか?

最後に、あなたの顧客はどんな状況を手に入れたいと思っているか、を考えてみましょう。

顧客の「こんな風に変わりたい!」という理想の未来を、あなたも思い描けるようになるのが理想です。

以上の3つの質問で顧客のニーズがわかったら、「自分の仕事で顧客のニーズを満たすためにできる工夫はないか?」と考えていきます。

そこで、「御祈祷済みの商売繁盛ハンコ」のようなアイディアが思いつけば、それがあなたの新しい仕事になります。

以上が、ニーズから新しい仕事を作る方法でした。

続いて、競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法です。

3.新しい仕事を作る方法③【競合他社を参考にして作る】

第3章では、「競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法」として、以下の2つをお伝えします。

  1. 競合他社を参考にして新しい仕事を作った事例紹介
  2. 競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

3-1.競合他社を参考にして新しい仕事を作った事例紹介

まず、競合他社を参考にして仕事を作った事例として、「日本一の健康畳」の事例を紹介します。

こちらもすでに起業している方の事例ですが、これから起業する場合でも「競合他社を参考にして新しい仕事を作る感覚」がわかるようにお伝えしていきます。

普通、畳を作る際には、虫の発生を防ぐために畳の材料であるいぐさに多量の殺虫剤をまくそうです。

しかし、ある畳屋さんのオーナーは、普通の畳を使ったところ、具合が悪くなり皮膚もボロボロになってしまったそうです。

そのときに「こんな畳を子供たちに使わせてはいけない」と思い、防虫剤不使用の健康畳を作りました。

その畳を「日本一の健康畳」として売り出したところ、売り上げが大幅にアップしたそうです。

このように、競合他社が当たり前にやっていることを疑い、より良いものを作ろうとすることで、新しい仕事を作ることができます。

では次に、競合他社を参考に新しい仕事を作るための方法をお伝えします。

3-2.競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法

競合他社を参考にして仕事を作るためには、以下の3つの質問に答えてみてください。

これから起業する場合は、まだ自分がどんな業界で仕事をしていくか決まっておらず、どんな会社が競合他社になるかわからない場合もあるかもしれません。

その場合は、いったん仮で、参入する業界と競合他社を決めます。

その上で、以下の3つの質問に答えてみましょう。

最終的に起業するときには全く別の業界に進むかもしれませんが、「競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法」はどの業界に行っても共通です。

なので、今、一度考えておくことで、「競合他社を参考にして新しい仕事を作る感覚」を身に付けることができるはずです。

3-2-1.競合他社の主要な顧客、商品、価格、販売方法、特徴、強み、弱みは何ですか?

まずは、競合他社のことを詳しく知っておくことが重要です。

競合他社のことを知らなければ、知らないうちに競合他社の商品と似たような商品を作ってしまう可能性があるからです。

また、競合他社のことを知れば知るほど、参考にできる情報が増えて、新しい仕事のアイディアが出やすくなります。

この質問では、1点注意があります。それは、競合他社を上回ろうとしないことです。

ここで重要なのは、競合他社を上回ることではなく、新しい仕事を作るための参考情報を集めるためです。

目的がずれないように気を付けましょう。

3-2-2.競合他社が出来なくて、あなたができることは何ですか?

次に、競合他社が出来ていない(もしくはやっていない)ことで、あなたができることは何かを考えてみます。

ここで何かアイディアが出てくれば、それが新しい仕事になる可能性もあります。

3-3-3.競合他社と真逆のことをやるとしたら、どんなことができますか?

新しい仕事を作るコツは、「真逆をやるとしたら?」と考えてみることです。

もちろん現実的、真逆をやるのは難しいこともあります。

ですが、「真逆をやるとしたら?」と考える癖をつけておくことで、新しい仕事を作るためのアイディアが思いつきやすくなります。

なので、まずは一度、考えてみましょう。

以上が、競合他社を参考にして新しい仕事を作る方法でした。

ここまで、新しい仕事を作る方法を3つご紹介しました。

続いては、ここまでの方法で作った新しい仕事を、「あなたにしかできない最高の仕事」に仕上げるための3つの質問をお伝えします。

第4章の3つの質問に答えていけば、ただの新しい仕事ではなく、「あなたの新しい最高の仕事」を作ることができるはずです。

4.「あなたにしかできない最高の仕事」を作るための3つの質問

「あなたにしかできない最高の仕事」を作るための3つの質問は以下です。

  1. 「あなたの最高のサービス」は、どんな商品やサービスになるか?
  2. そのとき顧客はどんなふうに喜んでくれるか?どんな風に変化するか?
  3. もし「最後の仕事(集大成、遺作、遺言)」をするとしたら、何をするか?

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

4-1.「あなたの最高のサービス」は、どんな商品やサービスになるか?

まずは、お金、時間、場所などの枠を外し、「最高のサービスを提供するとしたら?」と考えてみます。

「さすがにこんなのは無理だろう」と感じるような、非現実的なことでも構いません。

今の自分のスキルでは無理でも、未来で自分がスキルアップして出来るようになることでもOKです。

あなたが思いついた「新しい仕事」が「こんな商品やサービスを提供出来たら、間違いなく顧客の人生が変わるし、喜んでもらえる!」という仕事になるように考えてみましょう。

4-2.そのとき顧客はどんなふうに喜んでくれるか?どんな風に変化するか?

あなたが顧客に最高の商品やサービスを提供したとき、顧客はどんなふうに喜んでくれるでしょうか。

どんな風に変化するでしょうか。どんな人生になるでしょうか。

ここでは、出来る限りリアルに考えてみることが大切です。

朝はどんな気分で起きることができて、仕事の時はどんな人に囲まれていて、そのときの顧客や周りの人の表情はどんな感じで、どのくらい仕事ややりたいことに熱中できているか。

顧客の人生、顧客の1日を、想像、体験できるレベルに考えられるのが理想です。

4-3.もし「最後の仕事(集大成、遺作、遺言)」をするとしたら、何をするか?

4-1、4-2があった上で、もし今、これからする仕事が「最後の仕事」になるとしたら、どんな仕事をするか考えてみます。

今からする仕事なので、当然お金や時間、場所などの制約があるでしょう。

ですが、そういう制約がある中でも、今できる範囲で集大成となるような最後の仕事をするとしたら何ができるのか、を考えていくイメージです。

すると、最初に考えていた新しい仕事が、今のあなたにできる「新しくて最高の仕事」にレベルアップしているはずです。

以上が「あなたにしかできない最高の仕事」を作るための3つの質問でした。

ここまでで新しい最高の仕事を作れたとしても、仕事を作って終わってしまったら、事業はうまく回っていきません。

新しい仕事を作ったら、ちゃんとそれを世の中に届けることが大切です。

新しい仕事をちゃんと世の中に届けてこそ、顧客に喜ばれ、売上も伸びていくからです。

そこで第5章では、「新しい仕事を作って世の中に広げる10の方法」をお伝えします。

5.新しい仕事を作って世の中に広げる10の方法

第5章では、「新しい仕事を作って世の中に広げる10の方法」として、以下の10個をお伝えします。

  1. ブログ、ホームページ、オウンドメディアで集客して販売する
  2. Youtubeで集客して販売する
  3. noteでコンテンツを販売する
  4. オンラインサロンを立ち上げる
  5. セミナーを開催する
  6. ネットショップを立ち上げる
  7. 広告を出稿する
  8. 展示会に参加する
  9. 飛び込み営業する
  10. 友人や知人に紹介を依頼する

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

5-1.ブログ、ホームページ、オウンドメディアで集客して販売する

ブログ・ホームページ・オウンドメディアを作成し、検索エンジン(GoogleやYahooなどの検索システムのこと)から集客して、「新しい仕事」を世の中に広げていく方法です。

ブログ・ホームページ・オウンドメディアは、集客できるようになるまで時間がかかる、というデメリットがあります。

しかし、一度集客できるようになると、365日24時間、疲れ知らずで集客し続けてくれる優秀な営業マンになります。

これから起業するのであれば、今のうちからコツコツ作り込んでおくと、起業してから仕事をとるのがぐっと楽になるはずです。

5-2.Youtubeで集客して販売する

Youtubeに動画をアップし、見込み客を増やすことで、あなたの新しい仕事を世の中に広げていくことができます。

なので、Youtubeに参入するのも1つの手です。

5-3.noteでコンテンツを販売する

あなたの扱っていく商品が「情報」の場合は、「note」というサービスを使って、コンテンツを販売していく方法もあります。

「note」は、カンタンに言うと、ブログ記事を有料で販売できるシステムです(無料でも配信することができます)。

5-4.オンラインサロンを立ち上げる

オンラインサロンは2016年ころからインターネットで盛り上がり始めた、コミュニティの形の1つです。

オンラインサロンへの入会金や毎月の参加費を収益とし、サロンメンバーに情報配信をしたり、イベントを企画したりして運営していきます。

一度お金を払ってくれた顧客を対象に情報配信していくので、顧客の質が上がる傾向にあります。

あなたが提供する新しい仕事がオンラインサロンと相性がよさそうな場合は、オンラインサロンで新しい商品やサービスを提供していくことを検討してもよいかもしれません。

5-5.セミナーを開催する

あなたの新しい仕事を世の中に広げるためには、セミナーを開催してあなたやあなたの仕事を知ってもらうことも効果的です。

セミナー開催は、直接見込み客と会って話ができるので、あなたやあなたの仕事のことを詳しく知ってもらえるメリットがあります。

セミナー開催のポイントは、「セミナー開催は認知を広げるため」という目的を忘れないことです。

この目的を忘れると、「セミナー開催で儲けてやろう」という気持ちが生まれることがあります。

すると、人が集まらず、認知が広がらず、儲かりもしない、という失敗に終わります。

本来の目的を忘れなければ、失敗する可能性を大幅に減らすことができます。

5-6.ネットショップを立ち上げる

あなたの新しい仕事が物販系の場合、ネットショップを立ち上げることで、世の中にあなたの商品を広げていくことができます。

あなたの仕事が情報系だとしても、DVDなどを作成し、モノ化することで、物販で広げていくことも可能です。

5-7.広告を出稿する

広告を出稿し、あなたの商品やサービスを世の中に広げていくこともできます。

広告は、インターネットなら、Google、Yahoo、TwitterやFaceBookなどのSNS、Youtube、などで出稿できます。

リアルであれば、新聞の折り込みチラシやポスティング、テレビやラジオのCM、看板を作る、などの方法があります。

広告の出稿場所によって、集められる人の層が違うので、あなたの新しい仕事の顧客層にあう出稿場所を選ぶことが大切です。

5-8.展示会に参加する

あなたの新しい仕事が「展示会」に参加できるような仕事であれば、展示会に参加することで、あなたの仕事を世の中に広げていくことができます。

積極的に参加できる展示会を探してみましょう。

5-9.飛び込み営業する

企業や個人宅に飛び込み営業をするのも、あなたの仕事を世の中に広げる方法です。

飛び込み営業は、話も聞いてもらえずに断られることも多い方法ではあります。

しかし、「100件に飛び込み営業したら、10件は話を聞いてくれ、1件は売れる」と数値化できれば、体を動かすだけで販売していくことができます。

広告費がかからないのも、大きなメリットです。

5-10.友人や知人に紹介を依頼する

あなたが新しく最高の仕事を作ったら、それを友人や知人に紹介を依頼することで、世の中に広げていくこともできます。

「こういう商品に興味がある人がいたら紹介して!」と、素直に遠慮せず周りの人にお願いしてみましょう。

以上が「新しい仕事を作って世の中に広げる10の方法」でした。

いきなり全部やろうとすると全部中途半端になってしまうので、まずはあなたが出来そうなものから取り組んでみてください。

6.まとめ

起業して自分の新しい仕事を作る方法は以下の3つです。

  1. 強みから作る
  2. 世の中のニーズから作る
  3. 競合他社を参考にして作る

また、上記のいずれかで作った新しい仕事を、以下の3つの質問に答えてブラッシュアップすることで、仕事により磨きをかけることができます。

  1. いくらでもお金を払い、何でもするから「あなたの最高のサービスを受けたい」と依頼があったらどんな商品やサービスを提供するか?
  2. そのとき顧客はどんなふうに喜んでくれるか?どんな風に変化するか?
  3. もし「最後の仕事(集大成、遺作、遺言)」をするとしたら、何をするか?

新しい仕事を作った上で、それを世の中に広げていく方法は以下の10個です。

  1. ブログ、ホームページ、オウンドメディアで集客して販売する
  2. Youtubeで集客して販売する
  3. noteでコンテンツを販売する
  4. オンラインサロンを立ち上げる
  5. セミナーを開催する
  6. ネットショップを立ち上げる
  7. 広告を出稿する
  8. 展示会に参加する
  9. 飛び込み営業する
  10. 友人や知人に紹介を依頼する

自分で新しい仕事を作り、世の中に広げていくところまでを考えることで、自分のやりたい仕事で活躍していくことができます。

最初から完璧なものを作る必要はありません。やりながら完成度を高めていけば大丈夫です。

大事なのは、まずはやってみることです。

やりながら完成度を高めていき、新しい仕事を作り、活躍できる人になっていきましょう。

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小田真嘉(おだ まさよし)

監修・小田真嘉(おだまさよし)

経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。

牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

著者・牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

自身の経験をベースとした、月間30万PVのブログを運営。累計2000人以上の相談に乗るも、本質的にクライアントを本当の幸せに導けているのかという疑問が拭い去れず、心に迷いが生じ始める。そんな時に、小田さんが講師をされているNEXT DIMENSIONという講座に出会い、古神道をベースとした、日本神話、仕事の原理原則、ステージ理論など仕事における帝王学を学ぶ。その後、真髄を自身のビジネスに生かした結果、自分自身もさらに良くなり、今では、多くの人の相談に乗りながらも、小田さんの講座THE SHIFTのナビゲーターや、NEXT DIMENSIONの運営を任されるようになる。