経営者・起業家・リーダーのための仕事の秘訣
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2020.02.09 更新|2020.02.09 公開| 仕事・ビジネス

新規事業が思いつかない人へ|新規事業のアイデア発想法10

新規事業が思いつかない人へ|新規事業のアイデア発想法10

「新規事業のアイデアが思いつかない…」

「既存事業が右肩下がりで、新規事業を始めないとマズい」

そのような悩みにお答えしていきます。

あなたが新規事業のアイデアをたくさん出すことができれば、起業家や社長として会社の発展に大きく貢献できるはずです。

新規事業を1つ成功させるだけでも、会社に大きな利益をもたらせる可能性が高いからです。

逆に、起業家や社長が新規事業のアイデアを思いつかない場合、会社を繁栄させていくことが非常に難しくなります。

今いくら既存事業の調子が良かったとしても、何がキッカケで市場規模が縮小したり、売上が落ちたりするかわかりません。

時代の変化やテクノロジーの発展で強制的に市場規模が縮小するケースは多々あります。同業他社が素晴らしい商品を開発し、突然シェアが奪われる可能性もあります。

そんなときに、もし新規事業を始めることができなければ、会社経営はジリ貧になってしまいます。

いずれ倒産することが見えているのに、新規事業のアイデアが思いつかないがゆえに挽回策が打てず、倒産を待つしかないというのは辛すぎます。

そうならないためにも、「新規事業のアイデアを発想する方法」を知っておくことが大切です。

そこでこの記事では、以下の2つのことをお伝えします。

  1. 新規事業が思いつかないときの10のアイデア発想法
  2. 新規事業を成功させるために必要な3つのポイント

あなたが取り組みやすいアイデア発想法を、1つ1つチェックしながら読み進めてみてください。

その上で最後に、新規事業のアイデアを実際に事業化し、成功させていくために必要なこともお伝えしていきます。

それではまずは、「新規事業が思いつかないときの10のアイデア発想法」からです。

1.新規事業が思いつかないときの10のアイデア発想法

第1章では、「新規事業が思いつかないときのアイデア発想法」として、以下の10個を紹介します。

  1. 自分(自社)の強みや弱みから考える
  2. 他社の強みや弱みから考える
  3. 成功しているビジネスモデルを他業種に展開する
  4. 顧客の悩みや不安を分析する(直接聞く)
  5. 他社の事業を真似する
  6. 動かざるを得ない環境で試行錯誤を繰り返す
  7. 価値のないものに価値を付けられないか考える
  8. 業界では常識だけど一般では知られていないことを考える
  9. 組み合わせる
  10. 思い切って遊ぶ

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

1-1.自分(自社)の強みや弱みから考える

1つ目のアイデア発想法は、分(自社)の強みや弱みから考える方法です。

自分(自社)の強みや弱みを知り、それを活かして顧客の役に立つ事業を立ち上げられないか考えていきます。

そのためにもまずは、自分(自社)の強みや弱みを知ることが大切です。

自分(自社)の強みや弱みを知るには、以下の質問に答えてみてください。

  • あなたの得意なことや好きなことは?
  • これまでの実績は?
  • これまでにしてきた経験は?
  • これまでにしてきた失敗や辛い経験は?

「もうこれ以上は出てこない!」と思うまで、ひたすら紙に書きだしてみると、意外とたくさん書き出せるはずです。

自分(自社)の強みや弱みを新規事業のアイデアにつなげるには、さらに以下のように考えてみます。

  • あなたの強みや経験で顧客を喜ばせるとしたら何ができる?
  • あなたは弱みや経験をどうやって克服(解決)した?

すると、顧客を喜ばせるアイデアや顧客の悩みを解決するアイデアが出てきます。

それらが新規事業のヒントになるはずです。

自社の強みを活かして新規事業を立ち上げた事例として、株式会社Takeofferの「しつじむ」というサービスがあります。

株式会社Takeofferの事業の1つに、税務や会計のコンサルティング事業があります。

その税務や会計の経験を活かし、個人向けの確定申告代行サービスとして、「しつじむ」を立ち上げています。

これは、副業の増加個人株主数の増加により、会社員の確定申告ニーズの高まりを受け、提供を開始した新規事業です。

このように、自社の強みを生かして新規事業を立ち上げることで、顧客層を広げることができます。

1-2.他社の強みや弱みから考える

新規事業のアイデアを出すには、他社の強みや弱みを考えることも効果的です。

たとえば、他社の弱みを知ることで、その弱みを補う事業をアイデアとして考えることができます。

そのためにもまずは、他社の強みや弱みを知ることが大切です。

他社の強みや弱みは、以下の項目を分析することで浮かび上がってきます。

  • 他社の主要な顧客
  • 他社の商品やサービス
  • 他社の販売価格
  • 他社の販売方法
  • 他社の特徴
  • 他社の強み
  • 他社の弱み

他社の強みや弱みを分析して新規事業を立ち上げた事例として、三井物産の社内ベンチャーで「株式会社ボイスタート」という会社があります。

三井物産の社内ベンチャーチームが他社を分析したところ、AIスピーカーを使ったアプリの大半が、音楽などの若者向けサービスだったことに気づいたそうです。

そこで、AIスピーカーを使ってシニア向けのサービスが作れないかと考え、孤独感を抱えるシニア世代向けにアプリを開発。

会話や見守りサービスが付いたAIスピーカー「ボイスタ!」というサービスを立ち上げています。

このように他社を分析することで、空いている市場が見つかり、新規事業のアイデアになることがあります。

1-3.成功しているビジネスモデルを他業種に展開する

「成功しているビジネスモデルを他業種に展開できないか?」と考えることで、新規事業のアイデアを出すことができます。

たとえば、必要なときに、ネットを通して、不特定多数の人に仕事を外注できるクラウドソーシングという仕組みがあります。

従来はホームページの作成やプログラミングなどのネットに関する仕事が多かったのですが、少しずつ他業種に展開されることが増えました。

その一例が、株式会社助太刀の「助太刀」というアプリです。

「助太刀」は、建築現場と職人をマッチングするサービスです。

職人が必要な建築現場がアプリで職人を募集し、仕事をしたい職人がその募集に応募することでマッチングが成立します。

それまで建築業界では、職人が自宅から遠く離れた他府県の現場に出向くような働き方が一般的だったそうですが、このアプリによって、職人が近くの建築現場で働けて、建築現場でも人手不足が解消されるようになったそうです。

インターネットの導入が遅れていた建築業界にサービスを導入したことも、成功要因の1つでした。

このように、成功しているビジネスモデルを他業種で展開することでも新規事業を成功させることができます。

同様なパターンで展開できる新規事業がないか、考えてみると事業のアイデアが出やすくなるはずです。

1-4.顧客の悩みや不安を分析する

新規事業が思いつかない場合、顧客の悩みや不安を分析することでも、アイデアのヒントを得ることができます。

たとえば賃貸業界では、借主の不満として、2年縛りの入居契約、敷金・礼金・仲介手数料の支払いなどがあります。

この借主の不満を解決するサービスとしてリリースされたのが、「OYO LIFE」というサービスです。

「OYO LIFE」は、スマホ完結の賃貸サービスで、物件探しから入居契約、家賃支払い、退去までの手続きがスマホ1台で完結します。

その上、敷金礼金・仲介手数料なし、家具家電付きの賃貸サービスで、自由なタイミングで引っ越せるようになっています。

初期費用が掛からないので、気軽に引越しをして、短期で済みたい人には喜ばれているそうです。

このように、顧客の悩みや不安を分析することで、新規事業のアイデアにつなげることができます。

1-5.他社の成功している事業を真似する

新規事業が思いつかない場合、他社の成功している事業を真似することも、アイデアを出す1つの方法です。

事業で成功するために、まだ誰も考えたことがない独自のアイデアは必ずしも必要ではありません。

たとえアイデアが他社の事業のマネだとしても、顧客の悩みが解決できたり、顧客が喜んでくれたりするなら、売上を伸ばすことができますし、社会に貢献することもできます。

他社の成功している事業を真似する事例としては、ドイツのロケット・インターネットという会社があります。

この会社は、Amazonのビジネスモデルを真似した事業を東南アジアや中東で展開したり、民泊サービスのAirbnbを真似した事業を世界各国で展開したりして成功を収めています。

このように、成功している事業を真似して他国で展開する方法もあります。

成功している事業を真似するには、まずは他社の成功事例をリサーチすることが大切です。

話題になっている事業や大きく利益が出ている事業を分析してみましょう。

日本で新規事業を行いたい場合は、海外の企業にも目を向けてみることが大切です。

1-6.動かざるを得ない環境で試行錯誤を繰り返す

新規事業が思いつかない場合は、アイデアが思いつかないとヤバイ状態に追い込むことも、アイデアを生み出す1つの方法です。

秋葉原に、不思議の国のアリスやハリーポッターを題材にしたレンタル会議室「アイデアの城」があります。

「アイデアの城」を運営するジー・ブーン株式会社の後藤社長は、行動せざるを得ない環境を作ることで、ひたすら考え続けてアイデアを出すそうです。

たとえば、「アイデアの城」を作るときには、アイデアが出る前に先に部屋を借りてしまい、事業が決まらなければすっと赤字という状況の中で、アイデアをひねり出したとのことです。

タイでも同じことをして、外国人が戦国武将の甲冑や花魁の着物を着て撮影できるスタジオを作り、現地では大人気だそうです。

アイデアが思いつかない場合は、余裕がありすぎるのかもしれません。

そんなときには、自分を追い込んでみるのも1つです。

1-7.価値のないものに価値を付けられないか考える

「価値のないものに価値を付けられないか?」と考えることも、新規事業のアイデアを生み出すヒントになります。

価値のないものに価値を付けた事例として、「ONE(ワン)」というアプリがあります。

「ONE(ワン)」は、買い物をしたときに出てくるレシートを、スマホで写真を撮って送ることで、レシート1枚で数円貰えます。

この「ONE(ワン)」によって、消費者にとってほとんど価値のないレシートが1枚数円の価値を持つようになりました。

価値のないものに価値が付けば、多くの人が飛びつきます。

実際、「ONE(ワン)」は、リリース後に大人気になり、一時的にサービスを停止せざるを得なくなるほどでした(2020年2月時点ではすでに再開しています)。

なお、送られたレシートのデータは、マーケティング会社が購入してくれます。

リアルな消費者のデータは、マーケティング会社にとってはとても貴重なものだからです。

これが、「価値のないものに価値をつける」ということです。

価値のないものに価値をつけるアイデアを出すことができれば、魅力亭な新規事業が作れるはずです。

1-8.業界では常識だけど一般では知られていないことを考える

新規事業が思いつかない場合、業界では常識だけど一般では知られていないことを考えることでも、アイデアを出すヒントになります。

たとえば、クリーニング業界では、非常に強力な洗剤を使って洋服を洗うのが常識です。

どのくらい強力な洗剤を使っているかというと、その洗剤がちゃんと管理されているか行政の職員が洋服を洗っている工場まで定期的にチェックにくるほどです。

当然、その洗剤は洋服を洗った後には外に排出されるので環境汚染になります。

ある青森のクリーニング屋さんの3代目は、工場の隣がりんご農家なのを見て、「青森の自慢のりんごが、こんなところで育てられていていいのか」と思ったそうです。

そこから、強力な洗剤を使わずに、環境にも人にも優しい溶剤を使ったクリーニングメニューを開発し始めました。

このように、業界では当たり前になっていることも、一般の視点で見れば疑問が生まれることがあります。

そこには、新しい事業のアイデアが埋まっているはずです。

1-9.組み合わせる

2つ以上のビジネスモデルを組み合わせてみることで、新しい事業のアイデアを出すヒントになることもあります。

たとえば、マイカーの貸し借りを行う「Anyca」というサービスがあります。

これは、マイカーを空いている時間に貸したいオーナーと、車を借りたいドライバーを繋ぐカーシェアリングサービスです。

所有しているものを貸し出すサービスには、持ち家を貸し出す民泊サービスのAirbnbがあります。

また、車を借りるサービスとしては、レンタカー事業があります。

つまり「Anyca」は、個人の所有物の貸し借りサービスと、レンタカー事業を組み合わせてできたビジネスです。

このように、既存のビジネスの組み合わせでも、新規事業を生み出すことができます。

1-10.思い切って遊ぶ

どうしても新規事業が思いつかない場合は、思い切って遊ぶことも、アイデアを生み出す1つの方法です。

2004年の心理学研究では、「遊ぶ」ことによって、幸せな気持ちになれ、独創的にもなれるという結果が出ています。

なので、机に向かっていてアイデアが思いつかないのであれば、いったん机を離れてみましょう。

仲間と一緒にアウトドアに出かけたり、子供とキャッチボールをしたりして息抜きをしていると、ふとした時にアイデアが思いつくかもしれません。

以上が、「新規事業が思いつかないときの10のアイデア発想法」でした。

新規事業のアイデアをたくさん出すことができれば、その中から成功しやすいアイデアを抽出することができます。

10個のアイデア発想法でまだ実践していないものがあれば、まずは1つからでいいのでやってみてください。

続いて第2章では、発想法を使って出した新規事業のアイデアを、成功しやすいアイデアに絞り、具体的に事業として進めていく方法をお話しします。

新規事業はアイデアがあるだけでは成功しません。形にして初めて成功するものです。

だからこそ、新規事業を成功させるためにも、アイデアを形にする方法もセットで一緒に学んでいきましょう。

2.新規事業を成功させるために必要な3つのポイント

アイデアを形にし、新規事業を成功させるポイントは以下の3つです。

  1. 経営理念に沿った事業を展開する
  2. ロールモデルを作る
  3. 新しい事業を成功させるステップを踏んでいく

1つずつ詳しくお伝えしていきます。

2-1.経営理念に沿った事業を展開する

新規事業を成功させるには、経営理念に沿った事業を始めることが大切です。

たとえば、経営理念に「人も動物も住みやすい地球を守る」と掲げていたとしましょう。

その会社が、地球に優しそうな商品を販売していても、裏ではその商品を作る過程でたくさんの環境汚染をしていたとしたらどうでしょうか。

もしバレてニュースになったら、炎上して一気に信頼を失うでしょう。当然、売上も大きく下がります。

バレなかったとしても、経営者として顧客にウソをつきながら商売を続けるのは気持ちの良いものではありません。

自分にも顧客にも誠実な事業をし、真に顧客に喜んでもらうためにも、経営理念に沿った事業のみをやるべきです。

ここまで発想法を使って新規事業のアイデアを出してきていたら、複数のアイデアが思いついている場合が多いと思います。

そのアイデアの中から、まずは経営理念に沿っているアイデアだけを抽出しましょう。

その上で、一番やるべき事業を選んでいくのが大切です。

もし、まだ経営理念がない場合は、ぜひ経営理念から作ってみてください。

経営理念の作り方は別記事の『経営理念の作り方|重要な3つの要素を事例と共に解説』で詳しくお伝えしています。

2-2.ロールモデルを作る

新規事業を成功させるには、ロールモデルを作ることも大切です。

ここで言うロールモデルとは、顧客の理想的なエピソードのことです。

たとえば「こんなお客さんが来てくれて、商品やサービスを使ってこんな風に変わってくれて、喜んでくれた!」というエピソードです。

ロールモデルを作るには、以下の7つの項目を考えてみます。

  • どんな顧客が来てくれたら嬉しいか?
  • 顧客がどんな風に変化したらいいか?
  • どんな風に顧客に喜んでほしいか?
  • 顧客にどんな表情になってほしいか?
  • 顧客に喜んでもらうには何が必要か?
  • 具体的に顧客に何ができるか?
  • 顧客がお店や家庭でどんな会話をしてくれたらいいか?

これらの項目を考えることで、これから始める新規事業で顧客にどんな商品やサービスを提供すればいいかが具体的に見えてきます。

2-3.新しい事業を成功させるステップを踏んでいく

新規事業を始めるときには、このステップで進めていくと成功しやすい、という順番があります。

それが、以下の8つのステップです。

  • ステップ1:新しく始める事業を決める
  • ステップ2:新しく始める事業と経営理念にズレがないか確認する
  • ステップ3:市場の環境やニーズを分析する
  • ステップ4:顧客の悩みや問題を分析する
  • ステップ5:商品やサービスに独自の価値を付加する
  • ステップ6:顧客のフィードバックを得る
  • ステップ7:改善改良する
  • ステップ8:商品やサービスを提供する

このステップに沿っていくことで、大きな失敗をせずに、事業を成功に導いていく可能性が高まります。

各ステップの詳しい進め方や事例は、別記事『新しい事業を始めるための8つのステップ』でまとめていますので、ぜひそちらも併せてお読みください。

以上が、「新規事業を成功させるために必要な3つのポイント」でした。

この3つのポイントを押さえて、新規事業のアイデアを形にしていってください。

まとめ

新規事業が思いつかないときに使える「新規事業のアイデアを発想する方法」は、以下の10個です。

  1. 自分(自社)の強みや弱みから考える
  2. 他社の強みや弱みから考える
  3. 成功しているビジネスモデルを他業種に展開する
  4. 顧客の悩みや不安を分析する(直接聞く)
  5. 他社の事業を真似する
  6. 動かざるを得ない環境で試行錯誤を繰り返す
  7. 価値のないものに価値を付けられないか考える
  8. 業界では常識だけど一般では知られていないことを考える
  9. 組み合わせる
  10. 思い切って遊ぶ

この10個の発想法を使うことにより、新規事業のアイデアをいくつも出すことができます。

さらに、新規事業のアイデアを形にするときに重要なポイントは以下の3つです。

  1. 経営理念に沿った事業を展開する
  2. ロールモデルを作る
  3. 新しい事業を成功させるステップを踏んでいく

これら3つのポイントを押さえて新規事業を進めていけば、大きな失敗をせずに、事業を成功に導いていくことができます。

新規事業を立ち上げて成功させるためにも、この記事を参考に、新規事業のアイデアを出してみてください。

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監修・小田真嘉(おだまさよし)

経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。

牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

著者・牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

自身の経験をベースとした、月間30万PVのブログを運営。累計2000人以上の相談に乗るも、本質的にクライアントを本当の幸せに導けているのかという疑問が拭い去れず、心に迷いが生じ始める。そんな時に、小田さんが講師をされているNEXT DIMENSIONという講座に出会い、古神道をベースとした、日本神話、仕事の原理原則、ステージ理論など仕事における帝王学を学ぶ。その後、真髄を自身のビジネスに生かした結果、自分自身もさらに良くなり、今では、多くの人の相談に乗りながらも、小田さんの講座THE SHIFTのナビゲーターや、NEXT DIMENSIONの運営を任されるようになる。