経営者・起業家・リーダーのための仕事の秘訣
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2019.11.23 更新|2019.11.22 公開| 仕事・ビジネス

やりたくない仕事を続けるか辞めるかの判断基準とやりたい仕事を見つける方法

やりたくない仕事を続けるか辞めるかの判断基準とやりたい仕事を見つける方法

「やりたくない仕事だけど、待遇がいいから続けようか迷う」

「家族や友達から色々言われるから、やりたくない仕事を続けているけど辛い」

このような悩みに答えます。

仕事をやりたくないと思っている方は、意外と多いものです。

  • お金の為に仕方なく働いてる
  • 生活の為にやりたくない仕事を我慢して続けてる
  • やりたくない仕事だけど辞められないから続けている
  • 仕事を辞めたいけど、将来が心配で辞められない

仕事をやりたくないと思いつつ、生活やお金のためと割り切る場合もあるかもしれません。

生きていく為にはお金が必要です。生活する為にもお金は必要です。

ですが、やりたくない仕事を我慢して続けて嫌になりませんか?

辞めたくても辞められない理由は沢山あると思います。ただ、やりたくない仕事を嫌々続けるのは苦しくないでしょうか。

そのまま続けていくと精神的ストレスが溜まってしまいますし、かといって勢いで辞めてしまっても後悔することになりかねません。

そこでこの記事でお伝えする以下の4つを参考にしてみて下さい。

  • 仕事がやりたくないと感じる8つの原因
  • やりたくない仕事を辞めるか続けるかの判断基準
  • 本当にやりたい仕事を見つける方法
  • 仕事をやりたくない病を乗り越える8つの対処方法

読み進めていくと、あなたが抱えているモヤモヤした気持ちや辛かったり苦しかったりするものが軽くなるはずです。

まず初めに、仕事がやりたくないと感じてしまう主な原因をお伝えします。あなたに当てはまることや思い当たる点がないか考えながら読み進めてみて下さい。

目次

仕事がやりたくないと感じる8つの原因

仕事がやりたくないと感じる原因が、以下の8つです。

  1. 業務内容が合わない
  2. やりたくない業務ばかり頼まれる
  3. 仕事がつまらない
  4. 仕事にやりがいを感じない
  5. 職場の人間関係が悪い
  6. 給料が安い(少ないと感じる)
  7. 仕事を評価してもらえない
  8. プライベートで問題を抱えている

1つずつお伝えします。

1:仕事の内容が合わない

合わないと感じる仕事を毎日続けていると、仕事なんてやりたくないと思ってしまうものです。

人と関わることが好きなに、デスクワークや事務仕事をやらされる。反対に人付き合いが苦手なのに、営業や接客の仕事を任せられる。

自分が思っている長所が発揮できず、苦手な仕事や合わない仕事をしていると、やりたくないと思うかもしれません。

2:やりたくない業務ばかり頼まれる

仕事は好きでも、やりたくない業務や苦手な業務ばかり頼まれると、仕事がやりたくないと思うかもしれません。

  • 同僚がやりたがらない仕事を任される
  • 誰もやる人がいないから仕事を任される
  • 納期がギリギリの仕事をやらされる
  • 未経験の仕事を任される

たまになら良くても、やりたくない仕事を頼まれる頻度が高いと、仕事がやりたくないと感じてしまうものです。

3:仕事がつまらない

仕事がつまらない場合も、仕事がやりたくないと感じる原因の1つです。

  • 毎日同じような事を繰り返している
  • 単純作業ばかりで飽きた
  • 仕事が簡単すぎて楽しめない

このように仕事がつまらないと感じると、やりたくないと思うのも仕方がない事です。

4:仕事にやりがいを感じない

やりがいを感じない仕事を続ける事ほど、苦痛で無意味に感じるものはありません。

  • 誰の為に仕事をしているのか分からない
  • 何の役に立っているか分からない
  • 今の仕事を続けても将来が良くなるとは思えない

仕事にやりがいや生きがいがないと、仕事を頑張ろうというモチベーションも上がりません。

5:職場の人間関係が悪い

「職場に行きたくない」というニュアンスも含まれますが、職場の人間関係が悪いことも、仕事がやりたくないと感じる原因の1つです。

  • 社内に派閥がありギクシャクしている
  • 陰口ばかり言う同僚がいて疲れる
  • 会社や取引先の不満ばかり言う人が多い
  • 社員同士の仲が悪い

人はどんなに気をつけても、自分がいる環境の影響を受けてしまうものです。

仕事で人間関係を何よりも大事にしている場合、職場の人間関係が悪いことが苦痛に感じてしまうかもしれません。

そのような状況では、仕事がやりたくない(行きたくない)と感じてしまうのは仕方のないことです。

6:給料が安い(少ないと感じる)

業務内容や仕事の成果に対して給料が少ないと、仕事が嫌になってしまうのも当然です。

  • 給料が少ないしボーナスも出ない
  • どんなに頑張っても遊んでる同僚と給料が同じ
  • 同業者に比べて待遇が悪い

やりがいや働きがいのある仕事でも、給料が少ないと不満は溜まってしまいます。

お金が全てではありませんが、豊かに暮らすには必要なものです。

7:仕事を評価してもらえない

仕事を評価してもらえないと「頑張るだけ無駄」「やっても意味ない」と思ってしまうかもしれません。

褒められたり認められたりする事で、次の仕事も頑張ろうというモチベーションが湧いてくるものです。

それなのに、仕事への取り組みや成果を評価されない社風では、やりたくないと思ってしまうのも当然です。

8:プライベートで問題を抱えている

どんなに仕事が上手く進んでも、プライベートに問題があると、途端に調子を崩す事があります。

  • 家族関係で問題を抱えている
  • 恋人と上手くいってない
  • 好きな人が気になって仕方ない
  • 友達と喧嘩して仲直りしてない

プライベートで問題を抱えると、仕事どころではなくなる事があるはずです。

仕事とプライベートは、切っても切り離す事ができません。

以上が、仕事がやりたくないと感じる8つの原因でした。

あなたに思い当たる点はありましたか?もしかしたら、ここでお伝えした以外の原因が見つかったかもしれません。

どちらにしても、なぜ仕事がやりたくないのか原因を把握する事が大切です。原因さえ分かれば、対処することができます。

原因を把握したところで、次の章では、やりたくない仕事でも続けた方がいい場合と、転職した方がいい場合の判断基準をお伝えします。

やりたくない仕事を辞めるか続けるかの判断基準

やりたくない仕事でも、続けた方が良い場合と、すぐにでも辞めた方が良い場合があります。

やりたくないという理由で仕事を辞めるのは簡単です。しかし、勢いで仕事を辞めて後悔したり、転職活動で不利になったりすることがあります。

なので、勢いで決めてしまう前に、これからお伝えする基準に照らし合わせて判断してみて下さい。

やりたくない仕事でも続けた方がいい基準は、以下の4つです。

  1. 自分次第で現状を変えられる
  2. 将来役立つスキルが身につく&経験が積める
  3. 尊敬できる同僚や上司がいる
  4. 仕事が出来る人がいる

反対に、転職した方がいい基準が以下の4つです。

  1. 精神的に追い込まれて辛い
  2. 自分では何も変えることが出来ない
  3. スキルが身につかず良い経験も積めない
  4. 職場に尊敬できる人が1人もいない

あなたに当てはまるものはありますか?

まずはじめに、やりたくない仕事でも続けた方が良い基準からお伝えします。

やりたくない仕事でも続けた方が良い4つの基準

1:自分次第で現状を変えられる

やりたくないと感じる仕事でも、自分次第で現状を変えられる、状況を変えられるなら続けた方が良いです。

やりたくない仕事を辞めるのは簡単です。しかし「やりたくない」という理由で仕事を辞めても、転職先でやりたい仕事に就けるとは限りません。

そもそも「どんな仕事ならやりたくなるのか」「やりたい仕事はなんなのか」分からなければ、どんな仕事に就いてもやりたくない仕事になってしまう可能性があります。

転職するたびに「やりたくない」と思い、何度もなんども同じ思いをするのは嫌になるのではないでしょうか。

後ほど、やりたい仕事を見つける方法と、仕事をやりたくない病を乗り越える方法をお伝えしますので、そちらを参考にしてみて下さい。

2:将来役立つスキルが身につく&経験が積める

今はやりたくない仕事でも、将来役に立つ経験が積めたり、スキルが身についたりするようなら続けた方がいいです。

  • コミュニケーション能力が高められる
  • 論理的思考と問題解決力が鍛えられる
  • セールスや集客スキルが身につく
  • マネジメントスキルが身につく

一度身につけたスキルは、仕事でも日常でも使えます。

今の職場や仕事で役立つ経験が身につけられそうな場合は、仕事の捉え方を変えたり、考え方を変えたりしてもう少しだけ続けてみて下さい。

3:尊敬できる同僚や上司がいる

尊敬できる同僚や上司が1人でもいるなら、今の仕事を続けてみて下さい。

職場に尊敬できる人がいるのは、とても恵まれています。その人をよく観察して、姿勢、振る舞い、話し方を真似することで、尊敬する人に近づけます。

当サイトの監修者である小田真嘉さんは、自身が主催する講座の中で以下のような話をしています。

「仕事で一気に飛躍する人は、尊敬する人が話していたことなどを完全コピーしています。

話していた内容はもちろん、表情、ふるまい、癖、姿勢。細部に至るまでメモして、何度も繰り返し読んで記憶して、再現できるようにしているのです」

職場に尊敬できる人がいる場合は、その人を真似してみて下さい。

尊敬する人を真似している間に、あなた自身も周りから同じように尊敬される人に近付いていくはずです。

4:仕事が出来る人がいる

仕事をしていると、とても仕事ができる人に遭遇することがあります。職場や取引先に、仕事ができる人が1人でもいる場合は、もう少し仕事を続けてみて下さい。

先ほどの尊敬できる人と同じように、仕事ができる人を徹底的に真似することで、あなた自身も仕事ができるようになります。

以下のように、よく観察したり、直接話を聞いたりして真似をしてみましょう。

  • 普段からどんな気持ちで仕事をしているか
  • 普段なにを考えて仕事をしているか
  • 喋り方、仕草、服装、声のトーン

初めは違和感を覚えるかもしれませんが、それでも真似を続けてみることが大切です。

すると、少しずつ相手の感覚や考えることが分かるようになり、自然と同じように仕事ができるようになります。

仕事ができるようになれば、周りから評価されたり、憧れられたり、あなたにとって良いことがたくさん増えます。

以上が仕事がやりたくないと感じても続けた方がいい4つの理由でした。

「仕事なんてやりたくないな」「転職しようか迷うな」という場合でも、4つに当てはまるようなら、もう少し仕事を続けてみて下さい。

次は反対に、やりたくない仕事なら今すぐにでも転職活動を始めた方がいい4つの基準をお伝えします。

小田さんは、以下のようにも話していました。

「世の中のスピードがますます早くなる中で、やりたくない事を嫌々やっている時間はとても勿体ないです。

やったことは良くも悪くも現象化します。やることが中途半端であったり、不完全燃焼であったりしたら月日はあっと言う間に過ぎてしまいますよ」

あなたが仕事がやりたくないと感じているのは、もしかしたら次に向かうサインなのかもしれません。

今すぐにでも転職活動を始めた方が良い4つの基準

転職活動を始めた方がいい基準が、以下の4つです。

  1. 精神的に追い込まれて辛い
  2. 自分では何も変えることが出来ない
  3. 役立つスキルも経験もできない
  4. 職場に尊敬できる人が1人もいない

1つずつお伝えします。

1:精神的に追い込まれて辛い

やりたくない仕事を続けて、精神的に追い込まれているような場合は、今すぐ仕事を辞めるか転職活動を始めましょう。

精神的に追い込まれるような場所でやりたくない仕事を続けなくても、仕事は世の中にたくさんあります。

このまま嫌々頑張り続けて、心と体を壊してしまうのはもったいないです。

あなたの才能や長所が活きる職場は、必ずあるはずです。

今まで仕事を続けてきた自分を認めて、褒めて、次の職場を見つけましょう。

2:自分では何も変えることが出来ない

今いる場所や状況によっては、自分自身ではどうすることもできない場合があります。

また、できることは全てやったけど何も変わらなかったという場合もあるでしょう。そのような場合は、転職活動を始めましょう。

職場も仕事も今のところだけではありません。あなたの長所や才能を活かせる場所が他にもあります。

3:スキルが身につかず良い経験も積めない

今の仕事を続けても将来役立つスキルが身につかない、経験が積めない場合も転職した方がいいです。

やりたくないし、スキルも経験も身につかない仕事を我慢して続けるのは、あなたの人生にとってもったいないことです。

会社の先輩や上司、数年後を想像してみたときに「こうはなりたくない」と思うようなら転職活動を始めましょう。

4:職場に尊敬できる人が1人もいない

仕事がやりたくない状態を改善するためにできることはやったけど、何も変わらなかった。しかも周りに尊敬できる人がいない。このような場合も、転職を考えましょう。

やりたくない仕事を嫌々続けるより、あなたの才能や能力を活かせる場所に移った方がいいです。転職したら、尊敬できる人や仕事ができる人に出会うかもしれません。

以上が、やりたくない仕事なら転職した方がいい4つの基準でした。あなたに当てはまるものはありましたか?

転職活動を始める前に、今の職場でできることをやりきることが大切です。「やりたくない」という理由で転職をしても、次の職場で「やりたい仕事」に出会えるか分かりません。

「できることなんてない」と思うかもしれませんが、それでも出来ることを見つけて全てやりきってから転職活動を始めた方がいいです。

やりきった経験は次の職場で活きますし、今後の人生どこかのタイミングで必ず役立つ時がきます。

ただ、「そもそもやりたい仕事が分からない」という場合もあるかもしれません。そこで次の章では、やりたい仕事を見つける方法をお伝えします。

本当にやりたい仕事を見つける方法

やりたい仕事とは、自分の長所や特徴を活かすことができる仕事のことです。

長所や特徴を活かせれば、好き嫌いを超えてやりたい仕事に変える事ができます。

好きな事や趣味を仕事にしようと言われる事もありますが、好きな事がやりたい仕事とは限りません。

小田さんは自身が主催する講座やメルマガの中で、仕事に関する沢山の問いをしています。

その中で、やりたい仕事を見つける質問が以下の4つです。

  1. 例えお金をもらっても、やりたくない仕事は何ですか?
  2. 仕事のどんな所にやりがいや喜びを感じますか?
  3. どんな未来(理想)に向かいたいですか?叶えたいですか?
  4. どんな人と一緒に仕事をしたいですか?

どのような答えが出てきたでしょうか。

紙に書き出してみると、あなた自身の本音や本質に気づくヒントが見つかったり、感じたりする事が出来るのでぜひ書き出してみて下さい。

例えば、1と2の質問に以下のように答えたとします。

「どんなにお金をもらっても人を騙すことは絶対にやりたくない。成長を感じる瞬間や、困っている人を助けて喜んでもらえた時に喜びを感じる」

このような答えが出てきたら、今の仕事を喜びを感じるられるように工夫することで、やりたい仕事に変わるかもしれません。

また、3と4の質問には以下のように答えたとします。

「似た価値観を持つ仲間や同僚に囲まれて、楽しく仕事をしたい。家族にも仲間にも応援される人生を歩みたい。成長する為に学び、痛みや苦しみを乗り越えた温かい人。」

この場合、同じような人たちがいる職場を探して転職することで、やりたい仕事が見つかることもあります。

または、そのような気持ちを持った仲間を、今の職場で増やす努力ができるかもしれません。

なのでまずは、4つの質問に答えてみて下さい。

書き出してみると「これかもしれない」という、心の声が聞こえてくるかもしれません。

場合によっては、やりたくないと思っていた仕事が、実はやりたかった仕事だと気づくかもしれません。

そうはいっても、やりたい仕事が見つかるまでは、転職しない限り今の仕事を続けなければいけません。

しかし、やりたくないと思いながら仕事をしても、あなた自身にも周りにも良い影響はありません。

そこで次の章では、仕事をやりたくない状態を乗り越える対処方法をお伝えします。

どれも今すぐ出来るものばかりなので、このまま続きを読み進めてみて下さい。

仕事をやりたくない病を乗り越える8つの対処方法

仕事をやりたくない病を乗り越える対処方法が、以下の8つです。

  1. 業務内容や部署移動について上司や人事部に相談する
  2. 尊敬できる人に悩みや不安を相談する
  3. 達成しがいのある目標を立てる
  4. 仕事をゲームや遊びに見立てて工夫をする
  5. やりたくない仕事の捉え方を変える
  6. 偉人や著名人、憧れる人の人生ストーリーに触れる
  7. 自分へのご褒美を用意する
  8. 考え方や捉え方の幅を広げる本を読む

1つずつお伝えします。

1:業務内容や部署移動について上司や人事部に相談する

業務内容が合わない、職場の人間関係に悩んでいる。このような場合は、上司や人事部に相談してみて下さい。

相談してみることで、部署移動をしてもらえたり、やりたかった仕事に変えてもらえたりするかもしれません。

相談する際は、相談相手や会社のメリットも提示できると良いです。部署移動の提案であれば、例えば次のように伝えてみましょう。

「人付き合いや分かりやすく伝えることが得意なので、営業の仕事に変えてもらえたら会社の利益に貢献できるはずです」

具体的なメリットや理由を伝えられると、話を聞いてもらいやすくなります。

小さな会社で部署移動が難しいような場合でも、相談してみる、話してみることが大切です。

話すことで気持ちが軽くなったり、前向きな気持ちになれたりするはずです。

2:信頼できる人に悩みや不安を相談する

「仕事やりたくないな」と思う日が続く時は、信頼できる人に仕事の悩みや不満を話してみて下さい。

話すことで気持ちがスッキリして、悩んでいた事が嘘みたいに思えるようになるはずです。

相談相手は、あなたが信頼できる人であれば誰でも構いません。「信頼できる人」と聞いて、パッと浮かんできた人に相談してみましょう。

相談する際は「何に困っていて」「どうしたいか、どうなっていきたいか」明確にしておくと、より的確なアドバイスをもらいやすくなります。

もし、そういう相手がいない場合は、これから作っていきましょう。相談できる相手が1人でもいると気持ちが楽になります。

3:達成しがいのある目標を立てる

仕事をやりたくない状態が続くときは、達成しがいのある目標を立ててみて下さい。

  • 営業成績でNO.1になる
  • 毎日お客様に「ありがとう」と言われる関わり方をする
  • スキルと経験を付けてキャリアアップ(転職)する

目標を立てることで仕事へのモチベーションが湧いて来て、いつの間にか夢中になっているはずです。

達成まで時間のかかる大きな目標と、すぐに実現可能な短期の目標を立てると、モチベーションを保てるようになります。

4:仕事をゲームや遊びに見立てて工夫をする

「仕事やりたくないし嫌だなぁ」という日が続く場合は、仕事をゲーム感覚で取り組んでみて下さい。

ゲーム感覚といっても適当にやるとか、ふざけるのではありません。あなたなりの楽しみ方を見つけるという事です。

  • 育成ゲームが好なら、目の前の仕事を自分や周りを育てるゲームに見立ててみる
  • RPGが好きなら、敵を倒したり仲間を集めるゲームに見立てる
  • 毎日同じような仕事をして飽きているなら、時間を短く設定したり、効率化できないか難易度を上げてみる

「そうは言っても…」と思うかもしれませんが、まずはやりたくない事も工夫する事が大切です。

仕事をゲームに見立てると、昨日までとは同じ仕事でも楽しめるようになります。

5:やりたくない仕事の捉え方を変える

長く仕事をしていると、やりたくない仕事を任される事もあります。

そのような時は、やりたくない仕事の捉え方を変えてみて下さい。

  • やりたくない仕事のお陰で成長できる
  • やりたくない仕事のおかげで出来る事が増える
  • 同僚や上司の役に立つ事が出来る

同じ仕事でも捉え方を変えるだけで、感じ方も見え方も変わるものです。

とうせ同じ仕事をするなら、前向きに捉えて、あなたと周りの役に立つ仕事に変えてしまいましょう。

やりたくなかった仕事のお陰で、あなたの可能性が広がり、仕事の幅も人間的な魅力も増していくはずです。

6:好きな偉人や著名人、憧れる人の人生ストーリーに触れる

凄いと思っていた人の苦労話や辛い経験を乗り越えた話を聞くと、元気や勇気が湧いてくるものです。

「仕事なんてやりたくないな」と思う時は、好きな偉人や著名人の人生ストーリーに触れてみて下さい。

  • 好きな著名人が本を出しているなら読んでみる
  • インタビュー記事や動画があれば調べて見る

調べてみると上手くいっているように見える人も、苦しみや葛藤を乗り越えているものです。

やりたくない仕事だけど、もしかしたらこれがキッカケで人生変わるかもしれないと思えるようになります。

7:自分へのご褒美を用意する

ベタですが、仕事がやりたくないと感じる時は、自分へのご褒美を用意してみて下さい。

  • この仕事が終わったら旅行へ行く
  • この仕事が終わったら好きな人をデートに誘う
  • このプロジェクトが終わったら欲しかったものを買う

あなたが魅力的に感じるご褒美を用意してみて下さい。

ただし、いつまでもご褒美がないと頑張れない状態が続くのは望ましくありません。

ご褒美を用意して仕事をやりながら、仕事の目標を設定してみたり、人生の目的を深めることが大切です。

別記事の「天職の見つけ方|あなたが輝いて誇らしく働くための7ステップを解説」こちらの記事が参考になりますので、よければ併せて参考にしてみて下さい。

8:考え方や捉え方の幅を広げる本を読む

起こったできごとの、考え方や捉え方の幅を広げる本を読む事もおすすめです。

今はやりたくない仕事でも、その経験や体験が、あなたの可能性を広げるキッカケになるかもしれません。

それには、起こる出来事の捉え方を変えることが大切です。ポジティブシンキングではなく、自分への問いかけによって、やりたくない仕事の捉え方を変えていきます。

以下の2冊は、起きたできごとの受け取り方を具体的に変える方法が学べるので、おすすめです。

まとめ

この記事では、以下の4点をお伝えしました。

  • 仕事がやりたくないと感じる8つの原因
  • やりたくない仕事を辞めるか続けるかの判断基準
  • 本当にやりたい仕事を見つける方法
  • 仕事をやりたくない病を乗り越える8つの対処方法

仕事はやりたくないけど転職はまだできない。そのような場合は、8つの対処方法を実践してみて下さい。

そして、やりたい仕事を見つける4つの質問もお伝えしました。

  1. 例えお金をもらっても、やりたくない仕事は何ですか?
  2. 仕事のどんな所にやりがいや喜びを感じますか?
  3. どんな未来(理想)に向かいたいですか?叶えたいですか?
  4. どんな人と一緒に仕事をしたいですか?

やりたい仕事が分からないという場合は、上記の質問を紙に書き出してみて下さい。やりたい仕事を見つけるヒントが見つかるはずです。

 

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小田真嘉(おだ まさよし)

監修・小田真嘉(おだまさよし)

経営コンサルタント。これまで1,000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。

牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

著者・牛窪俊浩(うしくぼとしひろ)

自身の経験をベースとした、月間30万PVのブログを運営。累計2000人以上の相談に乗るも、本質的にクライアントを本当の幸せに導けているのかという疑問が拭い去れず、心に迷いが生じ始める。そんな時に、小田さんが講師をされているNEXT DIMENSIONという講座に出会い、古神道をベースとした、日本神話、仕事の原理原則、ステージ理論など仕事における帝王学を学ぶ。その後、真髄を自身のビジネスに生かした結果、自分自身もさらに良くなり、今では、多くの人の相談に乗りながらも、小田さんの講座THE SHIFTのナビゲーターや、NEXT DIMENSIONの運営を任されるようになる。