経営者・起業家・リーダーのための仕事の秘訣
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2020.01.02 更新|2020.01.02 公開| 仕事・ビジネス

仕事が苦しいなら辞めてもいい|仕事を辞められない場合の9つの対処方法

仕事が苦しいなら辞めてもいい|仕事を辞められない場合の9つの対処方法

仕事のことを考えると苦しくて、辛くて、今すぐ逃げ出したくなることがあるかもしれません。

苦しい胸の内を誰にも相談できずに余計に苦しくなったり、相談しても分かってもらえなかったりして、悲しくなる事もあるかもしれません。

「仕事は苦しくて辛いもの」

「生活の為、お金の為に仕事は我慢するもの」

このように言われることもあります。しかし、今この瞬間が苦しいのに、そんな事を言われても心には響きませんよね。

仕事を辞めるにも勇気がいります。家族や年齢の問題もあり、仕事を辞めたくても辞められない場合もあります。

「苦しくて辛いのに、どうしたら良いか分からない」と悩んでしまう事もあるかもしれません。

そこでこの記事では、仕事が苦しいと感じる主な12個の原因と、辛い状態を乗り越える9つの対処方法をお伝えします。

原因と対処方法さえ分かれば、1つずつ実践する事で「何とかなりそう」と思えるようになります。

仮に転職できないとしても、対処方法を少しずつ実践することで、今よりも気持ちが軽く楽になるはずです。なので、このまま続きを読んでみて下さい。

仕事が苦しいと感じる原因をお伝えする前に、まず初めに、とても大切なことをお伝えします。

仕事が苦しくて泣いてしまうならすぐに辞める

仕事を考えると毎日苦しくて、辛くて涙が出てくる。ストレスで食事がのどを通らない、夜も眠れない。

このような場合は、すぐにでも仕事を辞めた方がいいです。

限界を超えて無理して頑張り続けると、心も体も壊してしまいます。一度心が壊れると、回復するまで想像以上に時間がかかるものです。

私の知人男性に、職場でイジメにあっていた男性がいます。当時は毎日辛くて、通勤中も家に帰ってからも、毎日毎日泣いていたそうです。

具体的には、あまりにも辛くて、ご飯が食べられない。目を閉じても眠れない。寝ても動悸がして目が覚める。そのような状態で、1カ月で10キロ以上痩せて、まるで死神に取りつかれたような顔をしていたと語っていました。

しかし、彼はその当時は無理しても頑張らなきゃいけないという思いがあったので、毎日辛くても無理して仕事へ行き続けました。

その結果、心と体を壊しまったのです。一度心が壊れると、回復するまでとてもとても時間がかかります。

ですから、仕事のことを考えると毎日苦しくて、辛くて涙が止まらない。ご飯も食べれない、夜も眠れない。

このような場合は、すぐにでも仕事を辞めましょう。辞められないなら休職させてもらえないか相談しましょう。

家族や友達、同僚や上司など、周りの目や声が気になるかもしれません。次の就職先が見つかるか分からない不安もあります。

しかし、心と体を壊したら普通に暮らすことが難しくなります。毎日地獄を見るようなものです。

良い会社、良い職場は他にもたくさんあります。あなたの心と体を大切にしてあげて下さい。

ただ、仕事を辞めたくても、どうしても辞められない。転職したくても事情があって、どうしても転職できない場合があるかもしれません。

もしかしたら、自分がどうしたいか分からなくて、苦しくなっているかもしれません。

そこで次の章では、仕事が苦しいと感じる主な原因をお伝えします。

原因さえ分かれば対処方法が見つかります。対処出来れば職場を変えなくても、今の辛い状況を乗り越えられるかもしれません。

このまま続きを読み進めてみて下さい。

仕事が苦しく感じる主な12の原因

仕事が苦しいと感じる主な原因が、以下の12個です。

  1. 仕事を辞めたくても辞められない
  2. 業務内容が合わなくて苦しい
  3. 職場のレベルが高くて付いていくだけで精一杯
  4. 仕事を抱え過ぎて心も体もきつい
  5. 仕事のノルマやプレッシャーがきつい
  6. やることなすこと上手くいかない
  7. 仕事でミスが続いていて辛い
  8. 仕事が続かなくて苦しい
  9. 休みが取れなくてしんどい
  10. 仕事がヒマ過ぎてやることがない
  11. 相談できる人がいない
  12. 職場の人間関係が悪い

あなたに思い当たる点はありませんか?

1つずつ詳しくお伝えしていくので、当てはまるところがないか考えながら読み進めてみて下さい。

1:仕事を辞めたくても辞められない

「辛いから仕事を辞めたい。けど辞められない…」このような状態が続くと苦しくなるものです。

ガソリンがないのに、アクセルを踏み続けているようなものです。

「仕事を辞めたら、きっと状況は良くなる」だけど「仕事を辞めたら後々大変…」「周りに悪く思われたくない…」など、後先を考えると進めなくなってしまいます。

2:業務内容が合わなくて苦しい

あなたに合わない仕事を続けている場合も、苦しくなることがあります。

人とコミュニケーションを取る仕事が好きなのに、機械を相手に仕事をし続ける。体力に自信がないのに、力仕事を任される。座り仕事が苦手なのに、事務や経理の仕事を任される。

業務内容が合わないとミスをしやすくなったり、仕事を覚えるまで時間がかかったりすることもあります。

このような状態が続くと、仕事を考えただけで苦しくなるかもしれません。

3:職場のレベルが高くて付いていくだけで精一杯

職場のレベルが異様に高い場合も、苦しくなったり、辛くなったりするものです。

覚える事や慣れない事が続くと、ミスが出て失敗することも増えます。

すると「自分はダメな奴だ」とか「周りに迷惑ばかりかけて申し訳ない」など、自分を否定してしまう場合もあります。

場合によっては、優秀な人と比較されている気がして辛くなってしまうこともあるかもしれません。

4:仕事を抱え過ぎて心も体もきつい

仕事ができるからこそ任されたり、頼まれたりするものですが、自分のキャパを超える仕事を抱えると苦しくなります。

とても1人では処理できない仕事量を頼まれる。納期がギリギリの仕事をいくつも任される。同僚ができなかった難易度の仕事を任される。

1人では処理しきれない仕事を抱え続けると、仕事が嫌になってしまうものです。

5:仕事のノルマやプレッシャーがきつい

毎月のノルマや、仕事のプレッシャーがきついと仕事が苦しいと感じるものです。

適度なプレッシャーは成長を促したり、モチベーションの維持にも繋がります。

しかし、プレッシャーがきつ過ぎるとストレスや不安を感じやすくなり、それが長期間続くと苦しくなってしまうものです。

また、ノルマが厳しく達成できない期間が続くと「目標を達成できない自分はダメな奴だ」という思い込みやすくなります。

このような状態が続くと「自分はダメな奴」という思い込みが強化され、自分を余計に責めて苦しくなってしまいます。

6:やることなすこと上手くいかない

周りのために良かれと思ってやったのに、喜ばれなかった。良い成果が出ると思って行動したけど、失敗してしまった。

やる事なすことが上手くいかないと「自分には才能がない」「仕事があってない」と思ってしまうものです。

良かれと思って行動しても上手くいかないことが続くと、頑張る気持ちもすり減ってしまいます。

7:仕事でミスが続いていて辛い

仕事でミスが続くと、仕事のことを考えるだけで苦しくなるかもしれません。

同じようなミスを続けて起こすと、周りの目や声が気になるものです。

大きなミスの場合「居場所がない」と感じることがあるかもしれません。周りが助けてくれても、申し訳ない気持ちになる事もあるでしょう。

自分で後始末をする場合は、やる事が増えて気持ちが重くなるかもしれません。

場合によっては「また同じミスをするかも」と怖くて、いつまでも引きずってしまう事もあります。

8:仕事が続かなくて苦しい

中々定職につけず仕事が続かないと、苦しいと感じるかもしれません。

就職しても「自分にはとてもできない」と思い、転職を繰り替えしてしまう方もいます。

転職しても、昔の職場で受けたトラウマが原因で、すぐに辞めてしまうこともあるかもしれません。

仕事を続けたいのに続けられない。働いてもすぐに辞めてしまう。このような状態を繰り返していると、理由が分からなくて苦しくなるものです。

9:休みが取れなくてしんどい

休みなしで仕事をし続けると、次第に苦しくなってきます。

家に帰って、お風呂に入って、ご飯食べて寝るだけ。息抜きをしたり、ストレスを解消するヒマがないと、次第に仕事も嫌になってしまいます。

10:仕事がヒマ過ぎてやることがない

仕事がヒマ過ぎると、仕事に行くのが嫌で苦しいと感じるかもしれません。

やることがないのに1日中拘束される。このような状態が続くと、仕事のことを考えると憂鬱になるものです。

11:相談できる人がいない

仕事の悩みや不安を話す相手がいない。分からないことを相談できる相手がいない。このような場合も辛くなったり、苦しくなったりします。

悩みや不安を貯めこむと、どんどん苦しくなり自分一人では抱えきれなくなるものです。

場合によっては、いつも周りに助けてもらったり、人に相談したりしている人と比べて「あの人はすぐ人に頼る」とか「自分で考える癖がない」と、人を責めて落ち込むことがあるかもしれません。

12:職場の人間関係が悪い

職場の人間関係が悪いと、仕事を考えるだけで胸が苦しくなったり、憂鬱な気持ちになったりするものです。

エン・ジャパンが行った「退職のきっかけ」アンケートによると、仕事を辞めたおよそ3割の方が人間関係を理由に退職しています。

人間関係の悪い職場にいることはストレスでしかありません。そのような状況では、仕事が嫌になるのも当然です。

以上が、仕事が苦しいと感じる主な12の原因でした。

あなたに思い当たる点はありましたか?もしかしたら、ここでお伝えした以外に、原因が見つかったかもしれません。

原因が分かったところで、あなたの心が「もう限界」と伝えてくるサインをお伝えします。

もし1つでも思い当たる点があれば、これ以上頑張るのは辞めた方がいいです。

「もう限界」心が悲鳴を上げているサイン

仕事が苦しいと感じていて、もし以下のうち1つでも当てはまるようなら、仕事を辞めるか、しばらく仕事を休んだ方がいいです。

なぜなら、心が悲鳴を上げているサインだからです。

  • 突然涙が出てくる
  • 食事がノドを通らなくなる
  • 食べ物の味が分からなくなる
  • 目を閉じても眠れない日が続く
  • 動悸がして夜中に目が覚める
  • 無気力な状態が続く
  • 何を見ても聴いても体験しても楽しくない

このような状態になるまで仕事を続けたなら、あなたはもう十分頑張ったはずです。これ以上頑張る必要はありません。

何も知らない人は仕事を辞める人を見て「逃げてるだけだ」というかもしれません。しかし、時には逃げることが必要な時もあります。

安全地帯に一度非難する時があっても良いのです。心を壊す前に、一度考え直してみて下さい。

ただ、そうはいっても「どうしても仕事を辞められない」「忙しくて仕事を休む事ができない」という場合があるかもしれません。

そのような場合は、次の章でお伝えする、辛い状態を乗り越える方法を、できそうな事から実践してみて下さい。

仕事を辞められない人が辛い状態を乗り越える9つの対処方法

仕事を考えると苦しいけど、仕事を辞めたり休んだりできない場合は、以下の方法を試してみて下さい。

  1. 頭の中を全て紙に書き出して整理する
  2. ダメ元で上司や人事部に相談して仕事を変えてもらう
  3. キャパを超えた仕事は上手く断れるように練習する
  4. 仕事ができる人を見て徹底的に真似する
  5. メモを取ったりチェックリストを作ったりしてミスを減らす
  6. 仕事の相談ができる人をまずは一人作る
  7. やった事やできた事を紙に書き出す
  8. 起こった出来事のとらえ方を変える本を読む
  9. 勇気や元気が湧いてくる名言を集める

1つずつ詳しくお伝えします。

1:頭の中を全て紙に書き出して整理する

仕事の事を考えて苦しい辛いと思う時は、頭の中に浮かんできた言葉や単語を、紙に書き出してみて下さい。

頭の中を紙にダーっと書き出す事で、頭がスッキリして気持ちが軽くなります。

ポイントは、思いつく限りの言葉を書き出す事です。汚い言葉や、罵詈雑言(ばりぞうごん)があっても構いません。

誰かを否定したり非難したりする事があっても構いません。とにかく頭の中に浮かんできた言葉を、紙に書き出してみて下さい。

書く事で意外な気付きや、思わぬ解決策が浮かんでくる事もあります。書き終わる頃には、頭も気持ちもスッキリしているはずですよ。

2:ダメ元で上司や人事部に相談して仕事を変えてもらう

業務内容が合わなくて苦しいと感じる場合は、上司や人事部に仕事を変えてもらえないか相談してみてください。

「言いにくい」「話すだけ無駄」「小さい会社だから相談する意味がない」と思うかもしれません。

ですが、直接話してみたら苦手な仕事を変えてもらえるかもしれませんよね。

仮に仕事を変えてもらえなくても、あなたの考えや思いを話すことで気持ちがスッキリするはずです。

また、今までと同じ仕事も前向きに取り組めるようになるかもしれません。

色々と思うことがあるかもしれませんが、一度上司や人事部に話してみて下さい。

3:キャパを超えた仕事は上手く断れるように練習する

仕事が多すぎて苦しい辛いと感じる場合は、キャパを超える仕事を断る練習から始めてみましょう。

難易度の低い仕事は断るようにしてみる。納期がギリギリの仕事を任されそうになったら、理由を聞いて納得できなければ断る。

慣れるまでは仕事を断るたびに罪悪感を感じたり、申し訳ない気持ちになったりするかもしれません。

ですが、あなた1人がキャパを超えて仕事を抱える必要はないです。見方を変えれば、あなたが仕事を断ることで、同僚のレベルが上がるかもしれません。

初めは断るたびに胸が痛くなるかもしれませんが、自分を守る為だと思い断る練習をしてみて下さい。

4:仕事ができる人を見て徹底的に真似する

職場のレベルが高くて苦しいと感じる場合は、仕事ができる人を徹底的に真似してみて下さい。

職場のレベルがに高いと、初めは着いて行くのに必死です。自分と周りを比較して苦しくなる事もあります。

しかし、見方を変えると、仕事ができる人に囲まれるのは、あなたも同じように仕事ができる人になれるチャンスでもあります。

仕事ができるようになれば、給料が上がります。出世する事もできるでしょう。周りに憧れられたり褒められたりする事も増えます。

独立する事もできますし、好きな人とだけ仕事ができるようになるかもしれません。

仕事ができる人に囲まれるのは、ピンチではなくチャンスです。

初めは辛くて大変かもしれませんが、周りにいる仕事ができる人をよーく見て、徹底的に真似してみて下さい。

持ち物から、歩き方、話し方、仕草に至るまで真似していると、相手の感覚が少しずつ分かってきます。

真似している間に、あなたも仕事ができる人に成長しているはずです。

5:メモを取ったりチェックリストを作ったりしてミスを減らす

仕事でミスを繰り返してしまう場合は、メモを取ったり、チェックリストを作ったりしてみて下さい。

その時、以下のようにいつでも見返せるように工夫するのがポイントです。

  • 仕事中は携帯の待ち受けをチェックリストに変える
  • PCのデスクトップにチェックリストを設定する
  • いつも使うメモ帳にチェックリストを作る
  • いつも使うアプリにメモやチェックリストを作る

「いつも使うところ」にメモをしたり、チェックリストを設定するのがポイントです。

チェックリストやメモ用にアプリをダウンロードしたり、メモ帳を買ったりしても、使い慣れないと見なくなることがあります。

逆に、いつも使うところなら自然と目に入るので、メモやチェックリストを確認する習慣が簡単に作れます。

6:仕事の相談ができる人をまずは一人作る

悩みや不安を1人で抱えていっぱいいっぱいになる場合は、以下のように仕事の相談ができる人をまずは1人作りましょう。

  • 家族
  • 友達
  • 同僚
  • 上司
  • 恋人

場合によっては、SNSで繋がって相談できる相手を見つけるのもアリです。

どんな相手でも相談する事で、今よりも気持ちが楽になる事はあります。

注意が必要なのは、否定的な相手には相談しない事です。

相談相手によっては「そんな事で悩むのは意識が低い」とか「私も苦しいけど頑張ってるんだよ」と上から目線で話す人もいます。

このような人を相手にすると、余計に気分が重くなるだけです。

あなたの話を聞いてくれる人と、少しずつ関係を深めていきましょう。

7:やった事やできた事を紙に書き出す

自分の事を責めたり、なにもできない奴だと思ってしまう場合は、今日やった事やできた事をメモしてみて下さい。

できたことなら、以下のようにどんなに些細なことでも構いません。

  • 仕事へ行くことができた
  • 同僚にあいさつができた
  • 仕事をこなす事ができた
  • 苦手な上司と話す事ができた
  • 新しいスキルを身につけた

やった事やできた事を日々メモしていくと、ダメな奴だと思っていた自分は、実は色んな事ができる人だったと気付けるようになります。

また、自分で自分を認められるようになるので、落ち込んだり、自分を責めたりする事が減っていきます。

先ほど例に挙げた男性は、半年間毎日ノートを付けていたことにより、無駄に自分を責めたり、傷付けたりする事がなくなったと話していました。

即効性はありませんが、お金も特別なスキルもなく、劇的に自分自身を変えられるのでおすすめです。

8:起こった出来事のとらえ方を変える本を読む

仕事で苦しさを感じている場合は、起こった出来事の捉え方や考え方を変える本を読んでみて下さい。

たった一冊の本との出会いで、人生が劇的に変わる事があります。今までと同じ環境や状況でも、見えたり感じたりする世界が一気に変わる場合もあります。

「自分を変えたい」「考え方を変えて苦しい状態を乗り越えたい」このようにお考えの場合は、考え方を変えたり、考え方の枠を広げは本を読んでみて下さい。

特におすすめなのは、以下の3冊です。

この本は、捉え方を変えたり、考え方の枠を広げるコツやヒントが学べます。

タイトルに「商人」と付いていますが、商売の話だけではありません。読むだけで勇気が湧いてきたり、生き方のヒントが見つかる本です。

9:勇気や元気が湧いてくる名言を集める

何気ない一言で勇気をもらったり、傷ついたりした経験が一度はあるかもしれません。

言葉には、元気や勇気が湧いてくる力があります。そこで、あなたが思う勇気や元気が湧いてくる言葉や名言を集めてみて下さい。

  • 辛い時を乗り越えたい
  • 何とかこの現状を突き抜けたい
  • 一歩踏み出す勇気が欲しい

このような時に集めた言葉達が、後ろから背中をそっと押して、一歩踏み出す勇気を与えてくれるはずです。

言葉を集める時は、その言葉が生まれた背景やストーリーも調べられると尚良いです。

背景やストーリーが分かると、勇気をもらえたり共感できたりします。

「ゆっくりでも、止まらなければ結構進む」
宇宙工学者・國中均

最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ。
孫 正義

どんなに失敗しても成功するまで諦めない。成功すれば失敗は経験に変わるからね。
経営者

以上が、仕事を辞められない場合に、辛い状態を乗り越える対処方法でした。

即効性のあるものから、苦しいと感じた時に気持ちを切り替える方法をお伝えしました。

今すぐ簡単にできるものが多いので、出来そうな事から1つずつ実践してみて下さい。

今よりも気持ちが楽になって、苦しいと感じる気持ちが和らぐはずです。

おわりに

仕事を考えると苦しくて辛くて涙が出てくる状態が続く場合は、無理に頑張ろうとせずに辞めるか休職したが良いです。

もし辞められない場合は、休みを貰えないか上司に相談してみて下さい。

辞めることも休む事も難しい場合は、お伝えした辛い状態を乗り越える対処方法を実践してみて下さい。

1つずつ実践する事で、今よりも気持ちが楽になるはずです。あなたが抱えている不安や辛さを和らげる為に役立ててみて下さい。

小田真嘉(おだ まさよし)

監修・小田真嘉(おだまさよし)

経営者とリーダーの相談役(歴18年目)。創業450年の老舗企業から革新的ベンチャーまで4000社以上をコンサル。人生のどん底を何度も経験し、あらゆる成功の闇に直面したことから、生きる意味と働く目的を探究。1万人との対話と師の教えから仕事・会社・家庭の「成長4段階説(4つのステージ)」を体系化。複数の企業顧問も務めながら、仕事と人生のステージを上げるための経営コンサルティングとビジネス講座を行う。働き方と生き方の次元を一気にあげる会員制ビジネスコミュニティ「NEXT DIMENSION」を主催。